XANADUのジャケット写真

歌詞

こいぬ座の子守歌

奥本めぐみ

君が眠るまで 抱いていてあげるから

何も心配せずに ゆっくりおやすみ

こいぬ座のランプには オリオンを灯して

昨日の夢の続き 話しててあげるよ

君が初めて来た夜は

淡い粉雪が舞っていた

小さく隣に丸まってた

君が本当に愛しくて

君を受け止める 勇気が無かったから

少し待たせた

それでも君は

そこでずっと 僕を待ってくれた

何も言わずに

君を最後まで守るって決めたんだ

僕の弱さで守れなかった あの子の幸せも

君と僕が 星になるまで

君が眠るまで 抱いていてあげるから

何も心配せずに ゆっくりおやすみ

僕もこのまますぐに 眠ってしまうけれど

君をずっとこの手に 抱きしめて眠るよ

抱きしめて眠るよ

  • 作詞者

    奥本めぐみ

  • 作曲者

    奥本めぐみ

  • プロデューサー

    奥本めぐみ

  • ギター

    柴田亮太郎

  • ボーカル

    奥本めぐみ

  • ピアノ

    奥本めぐみ

  • ソングライター

    奥本めぐみ

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その声は、世界の痛みを知っている。
それでも、明日を信じている。

シンガーソングライター・奥本めぐみ『XANADU』。

ラテン、ジャズ、ロック、ポップス、ピアノバラード。
ジャンルの境界を軽やかに越えながら、深く鮮やかな歌声が描き出すのは、喜びと喪失、孤独と祈り、そして再生の物語。

静かな夜に寄り添うような繊細さ。
大地を駆け抜けるような生命力。
ささやきから咆哮まで、一曲ごとに表情を変えるヴォーカルが、聴く者をいくつもの風景へと連れ出していく。

誰かが笑っている同じ瞬間に、
別の場所では、誰かが涙を流している。

世界は決してひとつの感情だけではできていない。
だからこそ、悲しみを知らない希望ではなく、痛みを抱えたまま、それでも生きていこうとする人間の強さを歌いたい。

『XANADU』という名が示すのは、現実から逃れるための理想郷ではない。

傷つき、迷い、失いながらも、
なお心の中に持ち続けることのできる場所。

別れの言葉を「さよなら」ではなく、
「明日もここでね」に変えるための音楽。

圧倒的な表現力と、確かな作曲力。
スケール感あふれるサウンドの中に、ひとりの人間の体温を宿した全曲オリジナル作品。

華やかで、孤独で、強く、優しい。

奥本めぐみが、その声と音楽のすべてを注ぎ込んだアルバム。

『XANADU』

まだ見たことのない景色へ。
その扉は、歌声とともに開く。

アーティスト情報

  • 奥本めぐみ

    シンガーソングライター / ピアノ & ボーカル 神戸出身、横浜在住。 幼少期から音楽に親しみ、10代でオリジナル曲を弾き語る。 以降ピアノ弾き語りのスタイルでプロ活動。 POPS / Jazz / Jazz-Funk / AOR / クラシック / フラメンコと、ジャンルを超えた音楽性でこれまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。

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