死に至る病のジャケット写真

歌詞

死に至る病

Ryu-Suke

静けき夜 今日も同じ

夜空見上げ 嘆き問う

呪われたよに祈り続け

夢見た日々未だ訪れず

希望という絶望を捨てきれず

足掻き続け

爪ももげ 無様なこの姿を

見て笑え 笑いたけりゃ

笑えばいい

月が満ち この世が無くなる時

僕を指差し笑えばいい

未だ見えぬ カケラさえも

いつか僕も奴らのように

糸が切れて崩れ落ちて

ガラクタになりゴミになるの?

泣き言を言う されど呪い解けず

足掻き続け

唇も切れて 声はかすれて

叫び声 ままならぬ

笑い声も

遠くなる 微かに残る意識

問いかける力はなく

終わるのなら 終わってくれ

痛みに耐え切れない

悪魔の様な神よ

居るなら答えてくれ

無様なこの姿をみてくれ

惨めすぎる

血塗れの手を掲げれば

溢れ落ちる血に混じる

希望と絶望の色

救われたい 救われたい

溢れ落ちる僕の全て

救われたい

救われたい

  • 作詞

    Ryu-Suke

  • 作曲

    Ryu-Suke

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    死に至る病

    Ryu-Suke

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