

盤(ばん)の隅で震えていた
小さな 歩(ふ)みたいな僕は
前に進むことだけで
精一杯だったんだ
強くなりたいと願うほど
自分の弱さばかり見えた
夢までの距離はいつも
遠すぎる気がしてた
だけど君は笑って
「一歩でいい」と言った
負けそうな夜のとなりで
そっと灯りをくれた
Tonari 君がいたから
僕はまだ進めるんだ
何者でもない今日が
明日へ成っていく
Tonari 離れていても
心はそばにあるから
いつか夢に届く場所まで
君が僕を引き上げる
君のとなりで 強くなれる
まっすぐしか行けなかった
不器用な僕の毎日も
君が隣で見てくれたから
意味を持ちはじめた
勝ち負けだけじゃ測れない
涙の数も知ってる
遠回りした道の上に
光が落ちていた
誰かの王様じゃなくて
僕自身を守るため
君がくれたやさしさを
胸に抱いて進むよ
Tonari 君がいたから
僕はまだ折れないんだ
小さな一歩がいつか
未来を変えていく
Tonari 見えない日にも
君の声が聞こえるから
夢の端に手を伸ばすたび
僕は僕を信じられる
君のとなりで 強くなれる
歩(ふ)だった僕が
いつの日か成るとして
それはひとりで
辿り着いた場所じゃない
君がいた
君が見てた
迷うたび 名前を呼んでくれた
たとえ盤面が変わっても
たとえ距離が離れても
僕の心のとなりには
いつも君がいる
Tonari 君がいたから
僕はここまで来れたんだ
夢なんて遠いものだと
諦めかけた日も
Tonari 君がいるから
もう一歩 前へ行ける
いつか夢に届く場所まで
この想いを連れていく
Tonari 君のとなりで
僕は僕を越えていく
小さな歩(ふ)が光に成る
その瞬間を信じてる
君のとなりで
僕は強くなる
君のとなりで
夢に届く
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

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tonari
RYO
A small step becomes a path toward a dream when someone is there beside you.
"tonari" is a cinematic emotional ballad that blends the metaphor of a shogi pawn with themes of growth, support, and self-belief, wrapped in gentle piano, acoustic textures, and heartfelt female harmonies.
Artist Profile
RYO
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