Lyric

それはそれは名古屋を北側に

進むと現れる尾張国

小牧、春日井、地元犬山に

ここらが一辺、尾張国

血が濃い人らがばっか

血の混ざったBROWNも居れば

流れた血を大地が吸って

地元が成長？また誰かの成功。

そんな終わりがない国柄

お手柄manoと自慢のshow、ケツ叩いて勝負。

守り合った背中、これから俺ら何処進もうか。

当時の俺はいきがりC-Walker、独自の分析、嫌いなものは部外者。

世間から見りゃ、ただの不適合者

そんな俺が歌う歌、なんと呼ぼうか。

House of prayerからlocoったナンバー

0568 BROWNだ！！

光もんだけじゃない何かを、原石磨けばダイヤモンド

Hood bangin' 仲間とwalking

Gang bangin' 転がすrolling

My bangin' 奏でろswangin

己に巻いた BANDANA swangin

てまぁそもそも、なぜ今それを、自分がやるかを思う時もあるだろう？

俺もそうだよ、なぜこのマイクを、しっかりと握りしめれてるかを。

数々のプレイヤー達と交わり、共に泥水を飲んでは吐いたり、

たまにカブったり、借りの貸し合い、

泥んこ遊び、大人とは荷が重い。

でも中には、はまったまんまー

団子こねてはあれはこれはーと、

偽のビブラート響かセルアウト

貰った団子、、、やっぱり空っぽ。

色んな痛みを飲み込んで来た

後に知る、行く大人の階段。

飲みきれなく泣く居なくなった仲間

俺が歌う歌、届いてるかな。

House of prayerからlocoったナンバー

0568 BROWNだ！！

光もんだけじゃない何かを、原石も磨けばダイヤモンド

Hood bangin' 仲間とwalking

Gang bangin' 転がすrolling

My bangin' 奏でろswangin

己に巻いた BANDANA swangin

だもん！変わらんのはこの言霊

一語一句に命の弾丸。

別に散ろうが、とっくにくくった、

（俺の音楽は、俺の人生だ)

どんなに強い風が吹いても、

歩いて来た道は消えないだろう。

たまには振り返り重ねてみよう、

デカくなったのはサイズだけじゃねーだろう。

押された背中、残ってる手形

失敗は認め、磨くmy理論。

今もどこかで雲の上かよ、またいつか一緒に奏でようwe are、、、

本気で刻まれた爪痕は今もまるで、あの頃の俺がそこで歌ってる。

今の俺に向かって何を叫ぶ︎！？

House of prayerからlocoったナンバー

0568 BROWNだ！！

光もんだけじゃない何かを、原石も磨けばダイヤモンド

Hood bangin' 仲間とwalking

Gang bangin' 転がすrolling

My bangin' 奏でろswangin

己に巻いた BANDANA swangin

Hood bangin'

Gang bangin'

My bangin'

己に巻いた BANDANA swangin