

10月19日 雨の匂いが残る夜
終電逃して 行き場も無い
眠らない角の白い灯り
ふらりと寄った 午前零時
最後のケーキに伸ばした手
君と重なり 止まった時計
「どうぞ」「いや、どうぞ」譲り合って
無糖のコーヒーまで甘くなって
自動ドアが開くたび
期待しちゃうよ 君の気配
偶然なんて言い聞かせて
今日も同じ時間に来てる
午前零時の出会いは
君に会うたび 前髪気にして
何か探してるフリして
ホントは君の横顔見てるんだ
24時間じゃ足りないね
君のことまだまだ知らないね
冷めたコーヒー 熱い胸
今夜も君だけ また探してる
10月22日 お気に入りのパーカー
君を見つけて 心が騒いだ
いつもの棚で わざと迷って
目が合うたびに 笑ってごまかした
温め待ちの三十秒
二人の会話は延長戦
窓の向こうは急ぎ足
ここだけ時間がスローモーション
新作の甘いチョコレート
二人の時間もまだきっと
窓の向こうは夜だけど
甘く甘く ゆっくり溶けていって
午前零時の出会いは
君に会うたび 夜が晴れて
いつもと同じ棚の前
選べないのは 言葉の方
24時間じゃ足りないね
君と話せる時間だけ
どうしてこんなに短いの
いちばん近くて まだ遠い
ガラスに映った二人の影
似合わないほど イイ感じで
「たまたま来ただけ」なんてね
三日も続けば バレちゃうよね
君は はにかみ 笑いながら
「また明日会えるかな?」
いつもの時間が鳴り響いて
言いかけた言葉が宙を舞う
知りたかった事があったんだよ
次会った時に言えるかな?
午前零時の出会いは
君を待つ夜は もう終わって
いつもの角を通り過ぎて
ふたりで約束の店へ行こう
24時間じゃ足りないね
君のことまだまだ知りたいね
夜明けの空が青くなる
もう少しだけ 近くにいて
24時間じゃ足りないね
何年あってもまだ足りないね
二つのコーヒー つないだ手
君と迎える 最初の朝
いつもの角の白い灯り
今日は二人で 通り過ぎた
- Lyricist
2525P
- Composer
2525P
- Producer
2525P
- Vocals
2525P

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October at Midnight
2525P
A small romance that begins at a convenience store at midnight in October.
An autumn-night love song about two people who keep showing up at the same time, pretending each meeting is just a coincidence.
Artist Profile
2525P
Next Generation Music 2525P from Japan. 2525P releases original songs primarily through YouTube and streaming platforms. By continuously creating works that blend visuals, music, and AI, 2525P focuses on shaping the next generation of music while deepening connections with a digitally driven audience. Their unique creative style, combined with an engaging presence on social media that brings them closer to listeners, is expected to further accelerate their growth in the years to come.
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