代弁者 (feat. Yatt)のジャケット写真

歌詞

代弁者 (feat. Yatt)

DOTs Production, Don Tecch

妬みや僻みを便所に書いてきても

それはただの負け犬の遠吠えだろ

お前のその声はどこに届けんだよ

(届けんだよ)

俺が代弁者

妬みや僻みを便所に書いてきても

それはただの負け犬の遠吠えだろ

お前のその声はどこに届けんだよ

俺はこの曲に乗せ

言葉を書いてんだよ

Die young

お前はそれを

ダイイングメッセージに

したいのかよ

Die young ×2

便所ではないがお前の言いたい事

俺が代弁してやるよ

ご意見番になれば

体現できるのかって

俺は甚だ疑問に思ってる前から

頭からつま先まで自分に注げ

そしたら街風も味方してくれる

もういいよ退いて

もういいよ任せても

俺が台頭してきたから気を抜いて

この名前通り

アツいテクニック

ビートも簡単に

メイクして稼ぐmoney

Oh~

スターには批判がつきもの

だから俺は耐えれるんだ不平等も

消化してやるから来いよ存分に

妬みや僻みを便所に書いてきても

それはただの負け犬の遠吠えだろ

お前のその声はどこに届けんだよ

俺はこの曲に乗せ

言葉を書いてんだよ

Die young

お前はそれを

ダイイングメッセージに

したいのかよ

Die young ×2

便所ではないがお前の言いたい事

俺が代弁してやるよ

妬みや僻みを便所に書いてきても

それはただの負け犬の遠吠えだろ

お前のその声はどこに届けんだよ

俺はこの曲に乗せ

言葉を書いてんだよ

(Ah ah,,,)

お前はそれをダイイングメッセージ

にしたいのかよ

(Die young…)

便所ではないがお前の言いたい事

俺が代弁してやるよ

Yeah

Oh oh oh

Oh…

Y-a-t

Yeah

俺の息子が堂々と俺の背中追い

かけたくなるように

なりたいどんな事も歌う代弁者

恥ずかしいようなヘイター

息子が見たらお前のTwitter

パパは人前じゃ意見言えない

インキャ

俺そんな親父が1番嫌や

今時すぐ噂流れるご近所

難病の一つだろ

心が貧乏って

今日また聞こえる負け犬の遠吠え

うちで飼ってる犬よりうるさい声で

俺たちが出す音は808とこの声

便所みたいに吐き出す俺たちが代弁

妬みや僻みを便所に書いてきても

それはただの負け犬の遠吠えだろ

お前のその声はどこに届けんだよ

俺はこの曲に乗せ

言葉を書いてんだよ

Die young

お前はそれを

ダイイングメッセージに

したいのかよ

Die young ×2

便所ではないがお前の言いたい事

俺が代弁してやるよ

  • 作詞

    Don Tecch, Yatt

  • 作曲

    DOTs Production

代弁者 (feat. Yatt)のジャケット写真

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代弁者 (feat. Yatt)

DOTs Production, Don Tecch

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    代弁者 (feat. Yatt)

    DOTs Production, Don Tecch

DOTs ProductionとDon Tecchの共同名義での3枚目のシングル。今回は大阪のラッパー兼エンジニアであるYattを客演に招いた楽曲である。テーマは楽曲のタイトルにもなっている代弁者。普段自分を押し殺している人や陰口ばかりをはいている人には深く刺さる一曲となっているだろう。また、最先端のサウンドにも注目である。プロデュースしているのはDOTs Production。最近話題沸騰のBeat Maker Teamである。

アーティスト情報

  • DOTs Production

    日本発の新鋭HIPHOPプロデューサーチーム。Don Tecch, OG, TBT, Skinny YMTの4人が所属している。 1st EPとなる「who hit the dots?」は客演に3人のラッパーを招待して制作をした。DOTs Productionは、ラッパーらの最高のパフォーマンスを引き出すことに成功した。

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    DOTs Productionの他のリリース
  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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    Don Tecchの他のリリース
  • Yatt

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