歌詞

愛してるを聞かせて欲しいの

永遠に縛って二人きり世界

運命的でしょう？孤独淡い鼓動

キャンディみたいに甘く交わる

午前零時の【寂しい】支配

奇跡のような君に会いたい

近付きたい分遠く感じて

届かない恋また虚無涙

あーあァもうダメだ空っぽの腕

僕の知らない君が居るなんて痛いよ

愛してるを聞かせて欲しいの

見えない全部に触れていたいの

狂っちゃうくらい溢れる想いは

制御出来ずに深く堕ちてく

午前三時は嫉妬に揺れて

「消えてしまえばいいのになァ」

あの子は君の傷になるから

間違った恋壊してあげる

あのね聞いてよ気付いちゃったの

私たち赤い糸で結ばれてる

愛してるを聞かせて欲しいの

君の隣は私の居場所

もうこれ以上離れて行かないで

気持ち悪いくらい重い執着

こんな生命(いのち)を終わらせたいけど

その存在に息を紡がれる

見つめ返して何度でも言うわ

誰より君を愛しているの

病的だとか馬鹿にしていいよ

飴色涙君だけを映す

狙い定めるふわり逸る鼓動

キャンディみたいに甘く交わる