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KUVIZMは日本のビートメイカー。彼はこれまでにFuma no KTRや、4naなどの有名ラッパーのビートを制作してきた。Jinmenusagiは日本の人気ラッパー(Instagramのフォロワー数は29,000)。彼の楽曲である"so goo"は、YouTubeで296万再生をされている。 "dare no tame feat. Jinmenusagi" は、この2人の初めてのコラボレーション楽曲である。この曲のテーマはサイバーパンクである。
ChatGPTや、AI画像生成などのコンピュータ技術の進歩と、手軽に手を出せる違法ドラッグや闇バイト、パパ活、そしてトー横界隈、ダークウェブといったものが共存する混沌とした現代は、先人が予想し、想像したディストピアへと向かいつつあると考えることができる。
この曲は、文化・文明の進化と発展は、誰のためかを問う内容となっている。
“サイバーパンク”の世界はすぐそこにやってきているのかもしれない。
ビートメイカー。 1990年代後半以降のロック、ヒップホップ、トリップホップ、エレクトロニカに影響を受け楽曲制作を始める。 ピアノやギター、シンセサイザーによるメロディアスな楽曲を主軸としながらも、 感性と作曲手法を常にアップデートし、表現の幅を拡げることに挑戦し続けている。 モンスターストライクの公式リミックスコンテストでの DÉ DÉ MOUSE賞 受賞をはじめ、 ラッパーやシンガーへのビート提供をおこなっている。 【楽曲提供・コラボレーション・Remix実績(敬称略)】 Kokatu Testarossa、堂村璃羽、4na、Fuma no KTR、 LEAP、RICK NOVA、haruru犬 love dog天使、 k-over(City Your City)、uyuni、Saint Vega、アイラブヴミー、ELOQ、 ハハノシキュウ、Amateras、シラフ知らズ、日高大地、Quja、 nate、tip jam、nomaなど
KUVIZM