dare no tame (feat. Jinmenusagi)のジャケット写真

dare no tame (feat. Jinmenusagi)

トラックリスト

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KUVIZMは日本のビートメイカー。彼はこれまでにFuma no KTRや、4naなどの有名ラッパーのビートを制作してきた。Jinmenusagiは日本の人気ラッパー(Instagramのフォロワー数は29,000)。彼の楽曲である"so goo"は、YouTubeで296万再生をされている。 "dare no tame feat. Jinmenusagi" は、この2人の初めてのコラボレーション楽曲である。この曲のテーマはサイバーパンクである。

ChatGPTや、AI画像生成などのコンピュータ技術の進歩と、手軽に手を出せる違法ドラッグや闇バイト、パパ活、そしてトー横界隈、ダークウェブといったものが共存する混沌とした現代は、先人が予想し、想像したディストピアへと向かいつつあると考えることができる。

この曲は、文化・文明の進化と発展は、誰のためかを問う内容となっている。

“サイバーパンク”の世界はすぐそこにやってきているのかもしれない。

過去プレイリストイン

dare no tame

Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年7月26日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年7月30日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年8月1日 Spotify • Monday Spin • 2023年7月31日

アーティスト情報

  • KUVIZM

    ビートメイカー。 1990年代後半以降のロック、ヒップホップ、トリップホップ、エレクトロニカに影響を受け楽曲制作を始める。 ピアノやギター、シンセサイザーによるメロディアスな楽曲を主軸としながらも、 感性と作曲手法を常にアップデートし、表現の幅を拡げることに挑戦し続けている。 モンスターストライクの公式リミックスコンテストでの DÉ DÉ MOUSE賞 受賞をはじめ、 ラッパーやシンガーへのビート提供をおこなっている。 【楽曲提供・コラボレーション・Remix実績(敬称略)】 Kokatu Testarossa、堂村璃羽、4na、Fuma no KTR、 LEAP、RICK NOVA、haruru犬 love dog天使、 k-over(City Your City)、uyuni、Saint Vega、アイラブヴミー、ELOQ、 ハハノシキュウ、Amateras、シラフ知らズ、日高大地、Quja、 nate、tip jam、nomaなど

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