風が遠回りした夜 (2026リマスター)のジャケット写真

歌詞

風が遠回りした夜 (2026リマスター)

シュハリヘチカン

いつもの店の ガラス越し

夕方の影が 伸びている

今日は寄らない それだけの

理由を ひとつ増やした

妹みたいだと 言えば

少しは 楽になる

そんな言葉を 覚えたのは

ずいぶん あとになってから

妙に丁寧な 受け答え

コーヒーが 冷めてゆく

何も起きない そのことが

なぜか 胸に残る

行かないと 決めた夜ほど

風が 遠回りして

店の明かりを 探すように

足音が 遅くなる

年を重ねるのは

忘れることだと思ってた

でも 忘れないことを

上手にするだけだった

好きかどうかも

はっきりしないまま

ただ 名前を呼ばずに

心の中で 灯りをつける

帰り道の 信号が

いつもより 長くて

青に変わるまで

少しだけ 待てた自分がいる

  • 作詞者

    シュハリヘチカン

  • 作曲者

    シュハリヘチカン

  • プロデューサー

    シュハリヘチカン

  • リミキサー

    シュハリヘチカン

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    風が遠回りした夜 (2026リマスター)

    シュハリヘチカン

踏切の近くの店の女性に恋をした。妹の様だと自分に言いきかせている自分が少し悲しい。コーヒーは冷めていくが心は冷めない。

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