

最後に見た君の瞳
涙よりも静かで
言葉が出なかった
何も守れなかったんだ
夕焼けが背中押して
その場から君は歩き出す
追いかける勇気さえ
ポケットの中にしまった
サヨナラは聞きたくなかったよ
笑ってくれたら嘘でもよかった
痛いくらいに胸を打つ声
今も耳に残ってる
どうしてって叫んでも
もう届かないんだね
サヨナラは 君の最後の優しさだったの?
駅のベンチ 二人の影
今じゃ僕ひとりだけ
イヤホンの中の歌
君を思い出させる
どこで間違えたのかな
気づけてたら変わったかな
あの日のままの景色だけ
心の奥で止まってる
サヨナラは聞きたくなかったよ
もう少しだけ隣にいてほしかった
曖昧だった未来の地図も
君がいれば信じられた
言えなかった言葉を
夜空に 放ってみる
サヨナラは 僕を変えるためだったの?
季節がまた巡っても
あの声はまだ消えない
「じゃあね」って笑う君が
一番綺麗だった
忘れるためじゃなくて
覚えていたいから
あの痛みも あの温度も
愛だったって言いたい
サヨナラは聞きたくなかったよ
けど、君が選んだその答えなら
前を向いて歩き出すよ
君の笑顔、守るため
もう涙こらえずに
最後に言わせてほしい
サヨナラは 僕の“ありがとう”だったんだ
君と過ごした日々が
今も僕を照らしてる
サヨナラから始まる
僕の明日が見える
- Lyricist
UZUKI
- Composer
UZUKI
- Producer
UZUKI
- Vocals
METAVOID

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I Never Wanted to Hear Goodbye
METAVOID



