1
般若心経 (cho ver.) [short mix]
2
般若心経 (托鉢 ver.) [short mix]
3
般若心経 (cho ver.) [long mix]
4
般若心経 (托鉢 ver.) [long mix]
5
般若心経 (cho ver.) [classical mix]
6
般若心経 (cho ver.) [omni sight “life”remix]
7
般若心経 (cho ver.) [Masaki Kitamori mix]
8
般若心経 (托鉢 ver.) [ジュスカ・グランペールmix]
9
般若心経 (cho ver.) [Ramesh Sathiah mix]
10
般若心経 (cho ver.) [a cappella]
11
般若心経 (托鉢 ver.) [a cappella]
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「掲諦,掲諦,波羅掲諦,波羅僧掲諦,菩提娑婆訶」 オリジナルバージョンの般若心経 cho ver.がYOUTUBE100万回再生突破!中国のSNSでは驚異の1400万回再生を記録した薬師寺寛邦(キッサコ)の「般若心経 」アルバムがここに完成!全11トラック、全て般若心経の挑戦作! 「あなたの日常に、般若心経を。」
1979年生まれ。愛媛県今治市出身。禅僧であり音楽家。現在、愛媛県今治市にある臨済宗・海禅寺の副住職。 2003年、薬師寺を中心に、コーラスグループ「キッサコ」を京都で結成。 名前の由来は、「お茶でもどうぞ」の意味を持つ禅語「喫茶去」から。 2013年、薬師寺が修行を終え、僧侶になってからは、仏教の教えをわかりやすい日本語に置き換え、懐かしいポップスのメロディーとハーモニーで伝えていくことをコンセプトに、寺院ライブを軸として活動を展開する。 今までにアルバム5枚、シングルは15枚以上リリース。 2016年7月16日には、松山市民会館大ホールにてワンマンライブを開催し、700人近くの動員を記録。 同年リリースの5枚目フルアルバム「日日是好日」は、TSUTAYA CDデイリーランキングにて堂々の3位を獲得。 2017年8月3日、アルフィー坂崎幸之助氏のテレビ番組「お台場フォーク村」にゲスト出演、坂崎氏・所ジョージ氏と共演を果たす。 2018年7月、メンバーである山元の脱退が決まり、 7月28日に京都アルティで行われる二人体制キッサコのラストライブは500席がSOLD OUTとなる。 同年8月より、15年間続けてきた「キッサコ」の名を引き継ぎ、 新たに、”僧侶ボーカルプロジェクト”「薬師寺寛邦 キッサコ」として再始動する。 また、僧侶として次世代に仏教をつないでいくため、音楽と仏教を掛け合わせ、 般若心経に声を重ねアレンジしたアルバム「般若心経」を今年5月にリリース。 オリジナルバージョンである「般若心経 cho ver.」は、YouTubeで200万回再生を突破! 台湾の東森新聞では160万回、中国のSNSでは驚異の2,000万回再生を記録。 フジテレビ「めざましテレビ」等、多くのメディアにて取り上げられた。 中国での大反響を受け、2018年12月には、中国本土・台湾を巡る全6箇所公演のワンマンライブツアーの開催され、5,000人の動員を記録し大盛況となった。 日本からアジアへ、縁を繋ぎ、仏教を音に乗せ、伝え続ける。
IROHA records