Uのジャケット写真

歌詞

何光年

CoCo.Jee

真夜中2時に歩いてるmy hood

自販機で買う普段食べないアイス

何か忘れてしまってるVibes

ぽっかり空いた空はどこか退屈に

持て余してる

真っ直ぐ走ってるつもりでだいぶ

ずれてしまったここまでのLIFE

着飾る為のしょうもない小細工

不器用な俺には

似合わないスタイルで

見上げた空は

どこか懐かしいんだ

君が今日は綺麗だと言った星

おれのHOODでも見えてるよ

もしも

あの日に戻れるとして

もうDon’t look back the day

If u close ur eyes

Can u see the star?

おれは何十億分の1

君は比べらんない唯一の星

君の元に届くまで

どれくらい?あと何光年?

When I close my eyes

Then I can see u

27.34マイル

先の空の調子はどうだい?

気になる?I don’t mind

たまに思い出す

When u said good bye

U better know shit

でもtake it slow

おれはcan’t stop 知ってるだろ

常に登るI gonna grow

君の隣でrecしたday in my Stu

1人で観た海もあの日と同じBlue

“backing the day”で

終わらせるわけねえ

君が今日は綺麗だと言った星

おれのHOODでも見えてるよ

もしも

あの日に戻れるとして

もうDon’t look back the day

If u close ur eyes

Can u see the star?

おれは何十億分の1

君は比べらんない唯一の星

君の元に届くまで

どれくらい?あと何光年?

When I close my eyes

Then I can see u

  • 作詞

    CoCo.Jee

  • 作曲

    CoCo.Jee

Uのジャケット写真

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CoCo.Jeeが”ラッパー”から”アーティスト”に転向し初めてのアルバム”U”

U=YOU。

彼は2nd Album”Q”の時、様々な環境下で揉まれていた。自分の音楽性としての葛藤、大人からの搾取、そして人との出会いや別れ、衝突。ネガの窮地に至っていた。

彼はただスタジオに篭り、その壁を越える為、新たな自分、そして本来の自分を見つけ出す為、ひたすら曲を作り続けた。
2nd Albumから3rd Albumに至るまでその曲数は約120曲。

その一つ一つを完成させていく中で、リリースまで至らないものも多くあるが、彼は1歩1歩、確実に歩を進め、そして地を固めてここに来た。

そしてたどり着いたコトバ”U”。
生きている限り主体なのは自分自身である。
しかし、今の自分があるのは、これまでの出会い、そしてその人たちとの経験。去る者、ぶつかったり、失望させた人。そして、高め合ったアイツ、常に背中を押してくれるBro、導いてくれるあの人、支えてくれる仲間。
その全てが無ければ、今の彼は居ない。
その人たちにベクトルを向けたい、”I”つまり、ワタシではなく、”U” アナタ。

仲間や恋人、家族、主語が彼の中で”オレ”から変化していく中で、収録されている曲は生み出された。

そして、全ての柵を無視し、自分のスタイルだけを詰め込んだ今アルバムは謎多き彼を理解できる一つのツールとなる。

我々はこの曲の本質と出会ってほしい。1人の時間に、イヤホンで彼の世界に没入し、一人ひとりが主人公の世界で、大きな力となってくれるだろう。

WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM

アーティスト情報

  • CoCo.Jee

    CoCo.Jee-Artist/producer Hiroshima-Japan 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動している。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約1年半、2022年12月現在で総制作数462曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属を断り、自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作りたいという気持ちから2022年10月にラッパーからアーティストに転向。 2022年最期を飾る彼の3rd Album”U”にはその音楽性が詰め込まれている。 今後のリリースや、ライブ、クルーでの活動に要注目のアーティストである。 WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM.

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AiC.KJ

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