

歌詞
楽園だった日々
M, Mu-jin
広い草原の中
貴女は白いドレスに身を包んで歌う
精霊や動物達と君は歌うんだ
詞は天から曲は風から
鳥達も囀る
動物達は声を与えられていた
楽しい日々、幸せ過ぎた日々
ある日闇が欲しくなった
絶望と快感
幸せ過ぎて狂ってたんだ
後悔が波の様に押し寄せた
さざ波から洪水の様に
精霊や動物達も流された
永い夜の日々、眠り過ぎて
動物達は言葉を忘れた
精霊達は夜の星になった
悲しみに耐えられなくなった
悲しみへの失望
私の過ちに気付いて
神が許してくれた
そう、太陽と月を授けてくれた
光と闇の調和
もう壊してはならない
太陽と月の仲よ
神の瞳になれ
- 作詞者
M
- 作曲者
M
- グラフィックデザイン
Mu-jin
- ソングライター
M
- アダプター
M
- プログラミング
Mu-jin

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満月の夜の砂漠
M, Mu-jin
- 1
満月の夜の砂漠
M, Mu-jin
- 2
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- 3
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- ⚫︎
楽園だった日々
M, Mu-jin
- 5
Love is truth power
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- 6
紫の夜空
M, Mu-jin
理想を探し疲れ、辿り掴んだ幸せと安堵感
孤独の旅が終わり少しの淋しを感じている
曲は敢えて未完成で終わらせています
それは、自由に曲に捉われる事なく歌って欲しいからです
僕は歌は魂で歌う言霊だと思っています
この曲を聴いてくださる方
どうか自由に口ずさんで下さい