

歌詞
紫の夜空
M, Mu-jin
紫の夜空
夜が長くなってゆく、秋の吐息が、
孤独な心を温めてくれる
君にもう一度逢いたくて、
何もかも捨てて生まれ変わって来た
記憶も捨てて、なのにまた愛が溢れて
自分を苦しめる
星々はそんな僕を見て
僕の願いを叶える為に
流れ星を瞳に落とした
真っ黒な夜空はいつしか紫の泉に変わり
僕を見守ってくれていた
それに気付くのに
どれ程の月日がたったのだろう
今、この世界で愛に包まれてゆく
孤独だった頃など、
忘れてもいいのかな
ひとり星では無い
みんな星空だ
これからいろんな愛で星座を描いてゆこう
これから来る
至上の愛の幸せの世界へ
いざ進め
ひとり星では無い星空だ
これからいろんな愛で星座を描いてゆこう
これから来る
至上の愛の幸せの世界へ
いざ進め
- 作詞者
M
- 作曲者
M
- グラフィックデザイン
Mu-jin
- ソングライター
M
- アダプター
M
- プログラミング
Mu-jin

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- ⚫︎
紫の夜空
M, Mu-jin
理想を探し疲れ、辿り掴んだ幸せと安堵感
孤独の旅が終わり少しの淋しを感じている
曲は敢えて未完成で終わらせています
それは、自由に曲に捉われる事なく歌って欲しいからです
僕は歌は魂で歌う言霊だと思っています
この曲を聴いてくださる方
どうか自由に口ずさんで下さい