いいねの世界線のジャケット写真

歌詞

いいねの世界線

Pucka Star

スタートラインあの日立ったけれど

もう少し強くならなくちゃ

自分の気持ちはもう押し込めない

これでいいのかって揺らぐ日もある

朝と夜では同じ道でも

観える景色が違うように

まだ魅ぬ世界 届けたい

一人で抱え込まないで

悴む手でギターを鳴らすよ

心焦がす残り火は残っているよ

立ち止まらずここに立つよ

答え生まれいつか道を切り開くから

夜になってシャッターが閉まれば

エンターテイメントの始まり

暗闇にだって光照らすよ

心のシャッター 少しずつひらこう

朝と夜では同じ道でも

行き交う人が違うように

いいないいなと羨む心を

いいねいいねと認め合おう

悴む手でギターを鳴らすよ

心焦がす残り火は残っているよ

涙の数だけRestartしてく

みんなの想い乗せて

いま羽ばたこう

自分の心の声を

大切に進むけど時に教えてね

夜空に星を描こう

涙もしきつめて光に変えよう

悴む手でギターを鳴らすよ

心焦がす残り火は残っているよ

そうよ私は音楽家

世界中を飛び回る

まるで蝶のように舞う

  • 作詞

    Pucka Star

  • 作曲

    JUN

いいねの世界線のジャケット写真

Pucka Star の“いいねの世界線”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    いいねの世界線

    Pucka Star

配信で見ず知らずの人々に歌声やダンスを届け始める。リアルとネットの境界線を溶かし音楽を軸に表現者として生きるべくストリートや令和の流しとしての活動も並行する。そんな中で音楽を通して生まれたお互いが十人十色を認め合えたら争いごとや喧嘩いじめがなくなり平和な世界が待っているというメッセージを込めた曲である。さらに言うと、自身の誕生日である1月17日を語呂合わせにした曲を配信中に鼻歌で作ったことがあった。そのときのフレーズをメロディーラインは違えど今回はそのまま使ったようだ。人は環境に負けて本当にしたいことや心の声をおざなりにしてしまうこともある。しかし、ストリートや流しで出逢った人々はそんな環境や人生までも自分で切り拓いていくことができると教えてくれた。その学びを今度は音楽で多くの人に届けていきたい。誰もがいつでもRestartしていけるということを体現すると同時に音楽で届けていきたい。
ダンスを師事していたころに、リズムの大切さと朝が来て昼が来て夜になってまた朝になるという日常自体がリズムで出来ていることを教わる。そう、リズムとはなにも音楽の世界だけで大切なわけではないのだ。嬉しいこともあれば同時に悲しいことが起こることもあるし、朝と夜ではというストリートの同じ場所での違うシーンを歌詞の中でも表現している。自分の歌声で誰かの背中を押せること、勇気付けれること、疲れた心を癒してあげられることを知りそんなエピソードが走馬灯のように作詞しているときに蘇る。一期一会の要素が多いストリートだが、教わったことは数知れず、始まったばかりだがみんなのおかけでここまで来れた。やっと出来たオリジナル曲によって、リスナーの日常のリズムに寄り添いたい。そんなストリートから生まれた1stシングル!是非聴いてください。

アーティスト情報

  • Pucka Star

    SHOWROOMイベントで獲得した東京サマーランドのステージにてライブ出演を果たす。 アーティストのMVにダンサー出演経歴あり。 ジャンルレスに音楽を愛してやまない。 カメレオンのような音楽家を目指して、ストリートや流し等で常に自分のステージを探し求め修行を積んでいる。 2023年1月28日には初のワンマンライブに挑戦する。 ライブハウスでしかなかなか見ることが出来ないタップダンス も披露するようだ。 歩くDJミュージシャン如く、会場のwantを読み取り音で満たしていく。 多くのリスナーを魅了しまるでミュージカルを観ているかのようなパフォーマンスを届けていきたいと考えている。音楽と料理は似ていると本人は話す。 一流の料理人のように、正真正銘の音楽家になると豪語する。 これからどんな音の調理をしてくれるのか楽しみだ。挑戦は続く。

    アーティストページへ

(株)トリプルエス・エンタテインメント

"