

溺花 (できか)
[Verse 1]
夜明け前の花園に迷い込んで
露をまとった薔薇の香りに
鼻先が引き寄せられるのは
なぜだろう、なぜだろう
[Verse 2]
谷あいに漂う霧のような
名もなき香りを胸いっぱい吸い込んで
乾いた唇が潤いを求めて
さまよう、さまよう
[Chorus]
渇きを潤してくれ、君という花よ
珊瑚色の花びらに触れさせてくれ
これが本能というものか
許してくれ、これが僕の渇きの歌
[Verse 3]
舌先に広がる微かな酸味
奇妙な形の蕾さえも愛おしい
人とは不思議な生き物だと
風に問いかける夜
[Chorus]
渇きを潤してくれ、君という花よ
珊瑚色の花びらに触れさせてくれ
これが本能というものか
許してくれ、これが僕の渇きの歌
[Bridge]
雨が降り始める、庭が揺れる
知らなかった色が滲み出す
怖くはないよ、ただ確かめたくて
君の奥に眠る香りを
[Chorus]
渇きを潤してくれ、君という花よ
珊瑚色の花びらに触れさせてくれ
これが本能というものか
許してくれ、これが僕の渇きの歌
[Outro]
花よ、花よ
夜明けが来ても離れられない
ただ、そこにいてくれ
君という庭に、溺れていく……
- 作詞者
シュハリヘチカン
- 作曲者
シュハリヘチカン
- プロデューサー
シュハリヘチカン
- ソングライター
シュハリヘチカン
- その他の楽器
シュハリヘチカン

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溺花
シュハリヘチカン
アーティスト情報
シュハリヘチカン
長野県安曇野で音楽活動中。ありとあらゆるジャンルに挑戦中です。
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