bright hopeのジャケット写真

bright hope

トラックリスト

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広島発!サックス大瀬戸嵩&エレクトーン千嶋里志のインストユニット大瀬戸千嶋。 千嶋が創り上げるエレクトーンの世界観と、表情豊かに奏でる大瀬戸のサックスが生み出す大瀬戸千嶋サウンドは、小さな活動から口コミで広がって行き、日本のみならず言葉の壁を越え世界へと発信されている。
2020年は思い描いていた活動が出来ず、活動の幅も縮小。コロナ禍によりスタジオで一緒に制作できない中、逆手をとり遠隔レコーディンにてこれまで以上により密に練った楽曲が終結。幅広いジャンルを網羅し、疾風の如く走り抜ける1枚になった。再出発の意を込め自分たちの故郷、瀬戸内海を見渡す青々としたジャケットがより一層の爽快さを感じる。
アルバムのタイトルにもあるラストの「bright hope」は、このご時世だからこそ描けた作品。
~聴いて下さった皆様にとって明るい希望となりますように~

過去ランキング

bright hope

iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • 日本 • 7位 • 2021年4月30日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • インドネシア • 62位 • 2022年9月25日

clover 2020

iTunes Store • インストゥルメンタル トップソング • 日本 • 21位 • 2022年12月3日

アーティスト情報

  • 大瀬戸千嶋

    2006 年、サックス奏者の大瀬戸嵩(おおせどたかし)とエレクトーン奏者の千嶋里志(ちしまさとし)が、地元広島にて結成。 千嶋が創り上げるエレクトーンの世界観と、表情豊かに奏でる大瀬戸のサックスが生み出す大瀬戸千嶋サウンドは、小さな活動から口コミで広がって行き、日本のみならず言葉の壁を越え世界へと発信されている。 歌詞のない多種多様な2 人の音楽は、物語のように心に残り、テレビ、ラジオ、CM などにも多数楽曲が使用されている。 ライブでは二人だけで演奏するスタイルからバンド編成まで、そのステージに合わせ自由自在に形を変える。また、2 人のキャラクターが映えるトークもライブならではの魅力のひとつで、ラジオパーソナリティーとしても活動。 「聴きやすい、親しみやすい、楽しめるステージ」をコンセプトに、サックス&エレクトーンという新たなスタイルのサウンドは全国で注目されている。 2010 年1st アルバム「DreamStage」ではオリコンインディーズ着うたフルでランキング1位を獲得。その後発売した「Future」「GLORIOUS」はインスト部門で新星堂全国店頭販売1位を記録するなど、インストゥルメンタルでは異例の記録をたてる。京都府レコード商協同組合ピックアップアーティストに選出もされれている。 「clover」と「Future」は(株)ヤマハミュージックメディアより、エレクトーンの楽譜となって全国発売。 2016 年、結成10 周年記念イベントを開催。地元で異例となる2000 人ホールライブを行い話題を呼び、広島最大のイベント「ひろしまフラワーフェスティバル2017」ではメインゲストに選出されインストアーティスト初の「花ぐるま」を演奏。 海外での活動は 2007年、2012年、 2015年にドイツ公演。そして2015 年から本格的にアジア進出を開始する。2015 年から毎年タイ公演を行い、「シラチャジャパンフェスティバル」には2023 年までに4 度出演。東南アジア最大級の野外音楽フェスティバル「BIG MOUNTAINMUSIC FESTIVAL13」に日本人インストアーティストとして初出演を果たす。翌年「JAPAN EXPO THAILAND 2024」にも出演し、タイでの活動に更なる拡がりを見せる。また教育の機会に恵まれない中学就学を支援するEDF 活動に参加しタイの子供 たちに音楽を届ける。

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    大瀬戸千嶋の他のリリース

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