電車のドアが開くたび
君が乗ってくるその瞬間
心が少しだけ騒ぎ出す
でも見ているのは窓の外
何気なく視線をそらしても
本当は君を見つめたい
だけど近づくほどに
何も言えなくなるの
Every morning
Just a glance
Catching moments by pure chance
心の奥で whispering
君がそばにいるだけで
窓に映るその横顔
小さな笑みが浮かんでる
話したい気持ちを隠して
ただ同じ空間にいるだけ
ほんの一瞬のすれ違いに
心が弾むのがわかる
君に届かないこの想いが
少しずつ重なってく
Every morning
Just a glance
Falling deeper
Heart’s in trance
君と同じこの電車で
夢みたいなひととき
近づくたびに遠くなる
君と私の距離が
言葉にできない想いが
静かに胸を焦がす
Every morning
Just a glance
Catching moments by pure chance
君と過ごすこの時間が
私だけの秘密のlove
また明日も電車の中で
君が乗ってくるのを待つ
こっそりと見つめる視線に
気づいてほしいなんて
- 作詞
Qyra
- 作曲
Qyra
- プロデューサー
Qyra
- マスタリングエンジニア
Qyra
- グラフィックデザイン
Qyra
- プログラミング
Qyra
Qyra の“君が乗ってくるその瞬間”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Reasons to head for the station
Qyra
- 2
At the corner of the station
Qyra
- 3
朝の特等席
Qyra
- ⚫︎
君が乗ってくるその瞬間
Qyra
- 5
ドアが開いた瞬間
Qyra
- 6
Don't stand there, please///
Qyra
- 7
恋の触感
Qyra
- 8
偶然が重なるその歩調
Qyra
1980年代のシティポップ風で通学や通勤での恋をイメージして製作いたしました。
学生の方は通学のときにリラックスしながら、社会人の方は学生の時を思い出しながら、聞いていただけると嬉しいです。
アーティスト情報
Qyra
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