Enjoying Commuting to School, City Pop in 1980s styleのジャケット写真

歌詞

ドアが開いた瞬間

Qyra

いつもと同じ朝の電車

ドアが開いたその瞬間

目の前に立つ君がいて

思わず視線をそらしてた

何も知らないふりしながら

心が少し揺れる

こんなにも近くに君がいる

それだけで胸が高鳴る

Can’t look up

Feeling shy

Just one glance and butterflies

君の近くでいるだけで

夢の中にいるみたい

人の流れに揺られながら

そっと窓の外を見つめる

映り込む君の横顔が

静かに心を包んでる

一言も交わせないまま

ただこの瞬間を感じる

君の存在だけで

朝の空気が変わる

Heartbeat fast

Feeling small

In your shadow

Standing tall

次の駅までの時間が

二人だけの秘密の time

言葉にできない想いが

胸の奥で響いてる

そっと笑ってほしいけど

その目を見つめられない

Can’t look up

Feeling shy

Just one glance and butterflies

君といるこの瞬間が

私にとって precious time

次の駅でドアが開けば

君が降りてしまうから

また会えるその日まで

この想いを抱きしめて

  • 作詞

    Qyra

  • 作曲

    Qyra

  • プロデューサー

    Qyra

  • マスタリングエンジニア

    Qyra

  • グラフィックデザイン

    Qyra

  • プログラミング

    Qyra

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1980年代のシティポップ風で通学や通勤での恋をイメージして製作いたしました。
学生の方は通学のときにリラックスしながら、社会人の方は学生の時を思い出しながら、聞いていただけると嬉しいです。

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