Enjoying Commuting to School, City Pop in 1980s styleのジャケット写真

歌詞

恋の触感

Qyra

電車のドアが開いた瞬間

隣に君が立っていて

肩が触れあったとき

少し鼓動と鳴り響く

何気ないことなのに

こんなにも動揺するなんて

言葉も出ずに視線を伏せて

その場を離れたくなる

Just one touch

Heart beats fast

In that moment

Wish it’d last

改札まで走るたび

君のことが離れない

人の流れに紛れながら

少しずつ距離を取るけれど

君がすぐそばにいるだけで

顔が赤くなる my heart

偶然の出会いさえも

運命のように感じるの

一瞬の触れ合いでさえも

ずっと忘れられない

Quick steps down

Hide my smile

Playing cool

But all the while

心がそう想っている

「また会いたい」と whispering

駅の改札をでるまで

小走りで距離を取って

でも振り返ってみるたびに

君の影を探してる

Just one touch

Heart beats fast

In that moment

Wish it’d last

偶然の瞬間だけど

私だけの思い出

明日もまたこの場所で

君に会える気がして

そっと願いを込めながら

改札を後にする

  • 作詞

    Qyra

  • 作曲

    Qyra

  • プロデューサー

    Qyra

  • マスタリングエンジニア

    Qyra

  • グラフィックデザイン

    Qyra

  • プログラミング

    Qyra

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1980年代のシティポップ風で通学や通勤での恋をイメージして製作いたしました。
学生の方は通学のときにリラックスしながら、社会人の方は学生の時を思い出しながら、聞いていただけると嬉しいです。

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