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【15年の沈黙を破り、音楽家・立原綾乃が放つ「共生」の産声】
かつて出会った荒れた小さな森を、自らの意志で再生し、自然と人が共生する在り方を問い続けて15年。その聖域に築いた「馬小屋の音楽堂」にグランドピアノを運び込んだ瞬間、音楽家・歌い手である立原綾乃の音楽は、真に産声をあげました。
満を持して発表される本作は、音響家・オノセイゲン氏を迎え、森の呼吸が最も深まる雪の日の静寂の中で記録されました。特定の意味を持たない「造語」による透き通った歌声は、自然の摂理と呼応し、聴く者を深い超意識の淵へと誘います。
2026年2月4日、立春。 長い歳月をかけて整えられたこの地から、世界へ向けて放たれる最初の「呼び声(The Call)」。 それは、一人の音楽家が自然と共に生きる中で辿り着いた、根源的な響きの探求です。
立原 綾乃 ( Ayano Tachihara ) 音楽家 ・ 歌い手 物心ついた頃から、内なる静寂に響く旋律を大切に紡いで来た。 信州・軽井沢の豊かな森に暮らしを置き、15年にわたり森の呼吸に耳を澄ませ、自然と共に生きる中でその表現を育む。 その道のりのなか、2019年より自身の作詞作曲集を携え、即興を交えて歌い始める。「その瞬間の響きこそが最も純粋な音楽である」との信念から、機が熟すのを待つかのように、ライブ活動のみに徹してきた。後にその響きを形に残していくために、世界的な音響家 オノ セイゲン氏を迎え、自身の拠点でのレコーディングに踏み切る。 彼女の放つ音楽は、透き通るような繊細さと奥深く凛とした力強さを併せ持つ歌声、寄り添い溢れるような静謐なピアノによって、その場の空気をしなやかに整え、聴く人の心に温かい光を灯す。 2026年、立春。初のレコーディング作品 『 いざない (The Call) 』 を満を持して配信リリース。冬の雪の中から清らかに響きわたる産声が、世界を旅して、小さな春の光を宿す。 彼女の真実の旅がいよいよ始まる。
SHIRO RECORDS