

We're Sic Sic Sic in the house
We're gonna bring it right back
We're Sic Sic Sic in the house
We're Sic Sic Sic in the house
We're gonna bring it right back
We're Sic Sic Sic in the house
心地よさばかり求めた
器の小さな大人ばかりだ
反旗を翻すことも出来ぬまま
海の中に沈んだのが僕さ
人の目に映る僕は
きっとバカなんだろうな
強く見せることが
処方された薬だ
I need space to live
I need fame to live
既にもう止まれない
身を委ねすぎて
取り返しがつかないわ
意味のないdo or just die?
透明な視線に
押しつぶされたまま
I’ve been someone’s sidekick too long
Trying to escape some psychic morons
Can we just
Turn the music up and fade it
Running front back being naked
周りの印象なんてhate it
ピエロのように笑顔を塗られてた僕は
固まっていた逃げられなかったのさ
I need space to live
I need fame to live
既にもう止まれない
身を委ねすぎて
取り返しがつかないわ
意味のないdo or just die?
透明な視線に
押しつぶされたまま
既にもう止まれない
身を委ねすぎて
取り返しがつかないわ
意味のないdo or just die?
透明な視線に
押しつぶされたまま
- 作詞者
Sic Sic Sic
- 作曲者
Sic Sic Sic
- プロデューサー
Sic Sic Sic
- レコーディングエンジニア
Sic Sic Sic
- ミキシングエンジニア
Sic Sic Sic
- マスタリングエンジニア
Sic Sic Sic
- グラフィックデザイン
YUKI SHIBUE
- ギター
Sic Sic Sic
- ベースギター
Sic Sic Sic
- ドラム
Sic Sic Sic
- キーボード
Sic Sic Sic
- シンセサイザー
Sic Sic Sic
- ボーカル
Sic Sic Sic

Sic Sic Sic の“鏡”を
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鏡
Sic Sic Sic
Sic Sic Sic(シックス)最新ミニアルバム 『SELLOUT』――
強がりで誤魔化す自分と、本当は伝えたい弱さがぶつかり合う6つの瞬間。夜のクラブで大音量に身を委ねて忘れようとする刹那、イヤホンでひとり聴く恋の震え、誰にも言えない守りたい想い、そして世間の視線に押し潰されそうになる朝。
“Sellout”というタイトルは皮肉でもあり決意でもある。拘りゆえに「売れない」と笑われるなら、いっそプライドを脱ぎ捨てて、飾らない自分を渡す──その選択がここにある。転換期に立つ人へ捧げる、等身大でエモーショナルなサウンドトラック。夜のドライブ、イヤホンの密室、フェスの熱狂、どこにでも寄り添う6曲です。
アーティスト情報
Sic Sic Sic
2021年結成。 ボーカルはイギリスと日本のハーフ、バイリンガルシンガーのレイ。 作詞・作曲から演奏・ミックス・マスタリングまでこなす。 バンドのコンセプトとしては"J-popのアップデート"を掲げている。
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