歌詞

空に描いた 放物線が

輝く笑顔に届くように

想いを乗せて 高く放とう

(He's #6, He's #6)

未来（あす）を照らすように

The hope of 6

Stand up and fix

明日のことは

誰にもわからないものでも

自分の事

少しずつわかりはじめてるんだ

"怖い"という二文字と

優しいその気持ちが

胸に交差していても

見栄を張りながらも

ホンモノになればいい

君がそう呟いていた

例えば暗い闇に

今も足元がおぼつかなくても

過去は忘れないで

それでも前を見て明日を変えて行こう

空に描いた 放物線が

輝く笑顔に届くように

想いを乗せて 高く放とう

(He's #6, He's #6)

未来（あす）を照らすように

出会う数と

同じような数の別れに

立ち止まっては

溜息が孤独に変わっていく

本当に大事なことに

意味なんかなくてもいいんだよ きっと

その瞬間だけを大切にしてれば

笑顔になれるから

空に描いた 放物線が

輝く笑顔に届くように

想いを乗せて高く放とう

(He's #6, He's #6)

未来（あす）を照らすように

夢見る少年のように

僕は変われると思ったんだ

変わってはいけないものが

ずっと変わらずにいるように

みんなの声がチカラに変わる

どんなにくじけそうな時も

背中に背負う 君の想いが

(The pride of 6, be proud of 6)

僕を照らすように

空に描いた 放物線が

輝く笑顔に届くように

想いを乗せて 高く放とう

(He's #6, He's #6)

未来（あす）を照らすように

明日もきっと笑えるように…