

立ち止まる
全てがミスロード
ゆっくりと
また日が昇っていく
後悔はいつも側
待ってはくれない世界
食いしばる 食いしばる
今日だって少し上昇
明日は少し笑えるかな
もう嘘だけはつきたくない
暗闇には慣れたくない
信じるべきは自分だった
人の所為にして立ち往生
懲り懲りな人生に終幕
何度ども立ち向かうリロード
己だけを貫いて
心を傷付ける嘘だけはもう
付かないで
後悔はいつも側
待ってはくれない世界
食いしばる 食いしばる
今日こそは少し上昇
明日が雨でも笑えるよう
心をしっかり抱きしめて
泥まみれても歩け
信じるべきは自分だった
人の所為にして立ち往生
懲り懲りな人生に終幕
何度ども立ち向かうリロード
歩んだ道を刻んで
救われる時が来るはずさ
いつか振り返る
明日は少しは笑えるかな
何度ども立ち向かうリロード
己だけを貫いて
心を傷付ける嘘だけはもう
付かないで
大きく飛べる瞬間はそう
奇跡を超えたリロード
笑える明日はすぐそばさ
君が歩んでく道へ
- 作詞者
510
- 作曲者
510
- プロデューサー
Mr.510 CEO
- レコーディングエンジニア
Mr.510 CEO
- ミキシングエンジニア
Mr.510 CEO
- マスタリングエンジニア
Mr.510 CEO
- ボーカル
Cru

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- ⚫︎
Re:road
Cru
Cru が届ける「Re:road」は、迷いや後悔を抱えながらも、何度でも立ち上がり前へ進もうとする強い決意を描いた力強い楽曲です。
歌詞には「後悔はいつも側」「待ってはくれない世界」といった言葉が並び、立ち止まりたくなる現実や心の葛藤がリアルに描かれています。
それでも「信じるべきは自分だった」と繰り返すフレーズからは、自分自身を信じ抜く勇気と覚悟が力強く響きます。
サビで歌われる「何度でも立ち向かうリロード」という言葉は、何度倒れてもリスタートし、再び歩き出す決意そのもの。
「笑える明日はすぐそばさ」というラストのメッセージは、どんな困難の中にいても未来には光が待っているという希望を示しています。
「Re:road」は、傷ついてもなお前を向きたいと願うすべての人の背中を押してくれる楽曲。
何度でもやり直せる、そんな“生きる力”を音楽に込めた一曲。
アーティスト情報
Cru
長野県出身。2023.01.01.artist.actor.幼少期から歌だけは自分の人生から離れることが無かった。 actorとして自分の人生を真っ当するつもりが、世界観を通して歌で人を勇気付けられることを知る。 2023年から本格的にartist『Cru』としてデビュー。 役者を経て『歌は物語だ』をモットーに、歌の世界観に寄り添い、聴き手の物語にも寄り添い歌う。 世界に闇と光があるとしたら、私たちは闇を受け入れ、光を探すべきだ。 ーーーさあ、これからどんな物語に出かけようか。
Cruの他のリリース
MLE Music



