歌詞

冷たい身体がぶつかるリアルな朝満員電車で

イライライラ揺られて

はち切れそうなストレスのルーティーン

この街じゃ誰もが謳ってる

フツーの幸せ、らしき何かは

誰一人傷つけない

勝ち誇ること以外の論理ness

毎朝毎晩エナドリ注入

全く足りない明日への活力渇望まぁでも

そんなのどうでもいいじゃん

革命前夜の作戦会議

暴走パーティー

New balance履いて

まだ見ぬ明日へ

新しい社会のルールにはしがらみなんか要らなくて

「こんにちは」「はじめまして」の

Kissを何度でもしようじゃないか

帰宅途中満員電車を降りたあと町並みを背に

僕はダラダラとただ揺られて

やりきれない気持ち抱えてる

うつむき加減でぼんやり望んでた

ホントの喜びってあるかも

誰一人邪魔できない

勝ち誇ること以外の論理Ness

毎朝毎晩タバコを吸入

全く足りない明日への活力渇望まあでも

そんなのどうでもいいじゃん

革命前夜の作戦会議

暴走パーティー

New balance履いて

まだ見ぬ明日へ

新しい社会のルールにはしがらみなんか要らなくて

「こんにちは」「はじめまして」の

Kissを何度でもしようじゃないか

夢の中でさえ夢を見られない日々に

覚めた目をしてるなら

僕とどこまでも行こう　嗚呼

新しい社会のルールにはしがらみなんか要らなくて

「こんにちは」「はじめまして」の

Kissを何度でもしよう

まだ見えない夜明けを見るまで

きっと僕らは眠れない

「こんにちは」「はじめまして」の

Kissを何度でもしようじゃないか