Lyric

この音に色を足し

回り続けるまるでロータリー

だけどたまに道を外れたり

俺の人生は全て予想外

邪魔するhaterそこをどけてくれよな

誰のためじゃない自分のためにな

人の強さと弱さを学んだ

Thank you. 矢印はこっちに向き

(暇じゃない)

俺は忙しい　あっちへgo away

5年後呑気な奴らはfar away

そして道端に花を添える

こんなやつでも一応お礼

謝るより「ありがとう」を伝える

おかげで私は今日も歌えてる

苦い思い出はほっといて

信じた分だけもっと行ける

シャツに滲んだ汗

一瞬のため

あの山の裏側まで

たまに黄昏る夕焼け

死ぬまで全てが通過点

君は人と違うってそこで嘆いてるけど

みんな違ってみんないい

だからいらない　sympathy

あいつに一生resistance

あなたあなた俺は俺のスタンス

押し付ける価値感

ありがちな言葉だしなーって

思う21

ケツはもう青くない

白黒つける前に仲間を見つけな

遥か上空ある月明かり

照らす足元

見える先の方

俺を隔てる障害物

超えたらゆっくり「もう退屈」

なんて言える訳ねーじゃん

耳元でささやく、ネガマインドが

時代に取り残された人間

悪いが先ゆく、俺は俺の人生

気付き、共感、感動

あの日の屈辱が明日への反動

シャツに滲んだ汗

一瞬のため

あの山の裏側まで

たまに黄昏る夕焼け

死ぬまで全てが通過点

君は人と違うってそこで嘆いてるけど

みんな違ってみんないい

だからいらない　sympathy

シャツに滲んだ汗

一瞬のため

あの山の裏側まで

たまに黄昏る夕焼け

死ぬまで全てが通過点

君は人と違うってそこで嘆いてるけど

みんな違ってみんないい

だからいらない

Sympathy