歌詞

From EBT

LILZEN

俺がLILZEN

Listen

此処にいる意味は神の定め

進み行く道に街灯はないよね

いくつなっても闇は慣れねぇ

すぐに照らせ

そしたら芽がでる

子供の頃から多い空き家

そこに気づけば花が咲いた

剥き出しになった低い階段

吹いた風

響くシャッター

ここがmy town

打たれる強い雨

冷静さ街の絵

活気はない

1度冷めたら覚めない目　yeah

鳴るアラーム

ホーミーと肩組み必死にもがいた結果？

AREA E

記す世界地図

なんかを自作で描いているようなもん

(On and on)

On and on

時代が俺らに追いつくまでわ

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ

揺るがない想いを此処に残す

俺はこの街を誇りにもつ

そう思えた分あの頃よりはマシか

なんもねぇ街じゃ増やすだけの足し算

あれは確か14の時

いた仲間を今はbroと呼び

金や女の為の都合のいい関係じゃない

此処から発信

From E yeah

ずっと変わらねぇさ男むせぇ

女の扱い方なんて知らねぇ

調子こきゃ焼かれた手

先輩の呼び出し

江別駅前

シャッター街がお似合い

ビッチの俺への扱いが評価

別にそんなもんは気にしちゃねぇーが

今のうちcheckしときなお嬢ちゃん

建てた看板

C.O.R.E が俺らのスローガン

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ

足元から延びた影

追いかけても逃げるだけ

小石でつまずく

日々を暮らす

街のクラシックス

マイナスからプラス

に変わるのは未来の話

期待もつ私

2回目はない

このone time one chanceに運命かけて

夢の中 迷路を駆けてる

少しの時が経ち街を見渡し

あの頃よりも良さが見つかり

前に比べて減ったしがらみ

けど、胸の奥少し残る苛立ち

愛想尽かした先輩や輩

俺らがいる街の限界はまだだ

Hey kids 任せな街の事なら

俺らのhistoryいつも此処から

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ

この町はずっと待ってる夜明け

錆びた街抜けてそっと背を押す夜風

こぼした弱音　拾う答えまだとまれん

手をかける次のドアへ