シネマトグラフィーのジャケット写真

歌詞

シネマトグラフィー

asahi

ゆれる世界でまだ

人混みの中に紛れてる

涙の理由も言えないままで

僕等いつまでも

同じ事を繰り返してる

君も気付いているはずだろ?

そうだろ

雨が上がれば傘をたたんで

この街に「さよなら」を言おう

誰も知らない未来を行こう

君自身が描けるんだ

振り返らず

怒りもせず

まぶしい瞳ですすんでく

何か始めようと

この体をふるわせる時

君の笑顔思い出すよ

初めて作った君への歌は

この小さな部屋から

誰も知らない歌をうたおう

君だけには届けたいな

晴れた空に

口ずさめば

もう何もこわくは無いから

オレンジの太陽

この世界を今日も照らすから

僕等

好きな服を着て笑いながら

夢を叶えるんだ

行こう

この声は届きますか

君の夢は叶いますか

離れてても信じてるよ

この空を見上げてるよ

誰も知らない未来を行こう

君自身が描けるんだ

振り返らず

怒りもせず

まぶしい瞳ですすんでく

まぶしい瞳ですすんでく

  • 作詞

    asahi

  • 作曲

    asahi

シネマトグラフィーのジャケット写真

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    シネマトグラフィー

    asahi

シンガーソングライターasahiの配信シングル
「シネマトグラフィー 」

アーティスト情報

  • asahi

    北海道浦臼町出身のソロシンガー。 農家の家庭で育ち、音楽をやっていた父親の影響で60~70年代ブルース、ロックに触れる。 特に忌野清志郎は、一番音楽活動に影響を与えた存在で、今もリスペクトし続けている。 その音楽達に憧れ、高校卒業後、札幌に移り住み音楽活動をスタートさせる。 デモ作りや札幌市内のライブハウスで積極的にライブ活動をしながらテレビ局やラジオ局にデモ 音源や手紙を送り続ける。 そして2011年、1stシングル『Fighter』をリリース。 2014年には北海道放送 HBCラジオにて自分の番組を持ち、4年半もの間パーソナリティーを務めた。 2016年、自身初の全国流通盤ミニアルバム『君もそうでしょ?』がビクターミュージックアーツ から発売。 2020年10月29日には配信シングル『ノスタルジア』をリリース。同月にはワンマンライブ『The power of music』を札幌ベッシーホールにて開催し成功を収める。 2021年2月、音楽プロデューサー蔦谷好位置氏がMCを務める音楽番組 『MUSICFUN! IVY』にて楽曲が紹介され、注目度を高める。 2021年11月25日、サウンドハウス×TuneCoreJapan 音楽コンテスト「音魂グランプリ」にて 応募総数2896曲の中から『Roland賞』受賞。 2021年12月30日、配信シングル『シネマトグラフィー 』をリリース。 パワフルなステージングと切なさを漂わせた言葉の一つ一つを大切に歌い続け ギター一本での弾き語りライブを中心に、バンドスタイルでのライブも積極的に行う。 大好きなロックンロールを鳴らし続けている。

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