

予測変換どおりの会話
レコメンドされる誰かの悪口
親切すぎるナビゲーションが
僕の「好き」だけ集めて囲う
居心地の良さに飼い慣らされて
嫌いな歌 忘れてしまった
無菌室の幸福論なんて
ノイズのない部屋で 窒息しそうだ
アルゴリズムが僕を殺すなら
不協和音をくれ 耳を刺すような
都合の悪い真実で この胸を殴ってくれ
傷口からしか 芽吹かない希望がある
鏡張りのエコーチェンバーで
「いいね」を待ってるマシーン
似た者同士で頷きあって
快適という名の不自由を飲み込む
アルゴリズムが差し出す「正解」
間違いだとしても 僕は僕を選びたい
分かり合えない誰かと すれ違う交差点で
痛みだけが 僕が「僕」である証明
道が二つあるなら いばらの方へ
転んだ時の痛みだけが 「生きてる」と教えるんだ
ぬるま湯で茹で上がるような
予測可能な未来図は 破り捨てたい
ああもう、タガは外れたんだ
不協和音をくれ もう一度
都合の悪い真実で この胸を殴ってくれ
分かり合えなくていい 痛みだけが僕の証明
アルゴリズムが僕を殺すなら
不協和音をくれ 耳を裂くような
都合の悪い真実で この胸を殴ってくれ
傷口からしか 芽吹かない希望がある
間違いだらけの荒野で
僕は息をしたい
- 作詞者
宮野 ヨシフミ
- 作曲者
宮野 ヨシフミ
- プロデューサー
宮野 ヨシフミ
- レコーディングエンジニア
宮野 ヨシフミ
- ミキシングエンジニア
宮野 ヨシフミ
- マスタリングエンジニア
宮野 ヨシフミ
- ボーカル
宮野 ヨシフミ

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真夜中エコーチェンバー
宮野 ヨシフミ
宮野ヨシフミの新曲「真夜中エコーチェンバー」は、アルゴリズムに囲われた現代の孤独と、その外側へ踏み出そうとする意志を描いたオルタナティブJ-POP。予測変換、レコメンド、いいね、鏡張りのエコーチェンバー——快適さに飼い慣らされていく日常の中で、それでも「僕は僕を選びたい」と叫ぶ一曲です。デジタル感とロックの熱量が交差する、宮野ヨシフミの新たな内省的アンセム。
アーティスト情報
宮野 ヨシフミ
働く悔しさを、熱に変える。 宮野ヨシフミは、仕事や職場で悔しい・悲しい思いをした人のために、寄り添いながら背中を押す楽曲を制作するシンガーソングライター。鋭い言葉と、体温のあるメロディで、理不尽や挫折を“明日の一歩”へ変えていく。 10年以上HR業界に携わり、営業・マネジメントを経て、現在はセールスイネーブルメントの領域へ。現場で見てきたリアルを、きれいごとにせず歌にしてきた。 誰しも本当は、働きがいを持って働きたい。 でも現実は、会社、上司、同僚、家族、お金、社会、SNS…いろんな要因が理想から遠ざける。 しんどい時ほど、気持ちは外側に引っぱられやすい。 そんな夜に、自分を取り戻して、悔しさを明日の行動に変える“きっかけ”を音楽で渡したい。 代表曲:『働きがいbirthday』『心理的安全性』『ザセツトランスフォーメーション』 充電期間を経て、ここから新章として新曲を連続リリースしていく。
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