Lyric

鳴いたドラ猫を今もあなたが

教えてくれたいつもの言葉を

今も離れない永遠に忘れない

探し続けることがある

あー生き方が違うのに待っていたあの日から1人でいることに疲れて

もう1度だけやり直したいけれど溢れ出る涙を止められないずっといまでも

やみそうもない雨にひどく打たれてしまいながら

絵のように美しく時には心揺れてしまうことがある

今も忘れない夜明けのベルを待ち続けてるいつまでも

スポットライト眩し過ぎる声にならずに歌えない

あとどのくらい遊び疲れてあえることがないくらいほど

眩しすぎる朝焼けを観ていた

行き交う人の中に思い交わす言葉もなく

通り過ぎた季節に巡り会えた奇跡をずっと生きていく

今も忘れない夜明けのベルを待ち続けてるいつまでも

スポットライト眩しい過ぎる声にならずに歌えない

鳴いたドラ猫を今もあなたが

教えてくれたいつもの言葉を

今も離れない永遠に忘れない

探し続けることがある

あいつドラ猫こんなドラ猫

探し続けることがある