解虫のジャケット写真

歌詞

残像

蟹奉行

暮れる夏への心残りを

君が遊んだ跡で見る

何気ない日々の積み重ねさえも輝いていた

注ぐ光の中で弾ける水と映る虹を見る

君の見る世界が広がっていく

ここで生きる一瞬の残像

過ぎ去った日々は泡に消えていく

くだらない悔いの味は

仕舞い込んでいても時に顔を出す

心無い悪意がまた溢れる場所に目が移りだす

僕の見る世界を君も見るの?

揺らぎだす陽炎

眠りそうで

消えてしまってもいいかもしれない

その答えから見えたのは

この日々に肯定が欲しいだなんて

言うのが怖いから

さっきまで見てきたことすら

消えてしまいそうなのに

避けているような記憶が

刻まれるように

さっきまで見てきたことすら

消えてしまいそうなのに

触れていたはずの記憶も

黒い感情に覆われるの?

最後まで見てきた景色を

君に伝える術はあるの?

素顔で晒した傷でも

消え去って癒えていく

  • 作詞者

    OKANI

  • 作曲者

    白濱

  • レコーディングエンジニア

    OKANI

  • ミキシングエンジニア

    OKANI

  • マスタリングエンジニア

    OKANI

  • ギター

    蟹奉行

  • ベースギター

    蟹奉行

  • ドラム

    蟹奉行

  • ボーカル

    蟹奉行

  • ピアノ

    蟹奉行

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「思いの外エモい」オルタナギターロックバンド蟹奉行。
満を持して1st ALBUMリリース。

90~00年代オルタナロックの「あの頃」のサウンドを引き継いだ儚さと轟音を、エモーショナルな美メロにてまとめあげた全10曲を収録。

過去の後悔、ネガティブな感情、変われない自分への葛藤、まだ諦めきれない想いといった、人が抱え込む「淀み」を吐き出した楽曲が揃う。

「海中」、「懐中」、そして「解虫」

アーティスト情報

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