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歌詞

GLI1CH L0VE

Davis Bark

Step out... and the road is gone

Just a blur of light where the path used to be

But I’m not alone

And I’ve got these colors

Stained so thick on my skin

That’s my only fuel

I don't care if we get shattered

If we end up as broken junk in the mud

We aren't here to find a path. We're here to carve it

Good

Run it

System listen

Prison of the vision

Precision fission

Splitting the decision

Zero-one hero

Run from the cold code

Bury the mercurial

Heavy on the road load

Mask on, task done, blast through the past, son

Fake trake, shake the stake, fast to the last run

Binary night

Fine to be blind

Fake trake, shake the stake, fast to the last run

Binary night

Fine to be blind

Protocol toll

Grind on the mind

Rich in the ditch

Switch the niche

Stitch every twitch

Switch the twitch

No flaw, raw jaw

Break the law

No fake, low stake

Claw the straw

Vanity sanity

Human humanity

Profanity gravity

Blooming insanity

Dance with me

  • 作詞者

    山本貴登

  • 作曲者

    山本貴登

  • マスタリングエンジニア

    氏家颯士

  • プログラミング

    山本貴登

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東京を拠点に活動するミクスチャーバンド・Davis Bark。

1st EP『GLI1CH L0VE』は、0と1のバイナリで管理された現代社会の「完璧なプロトコル」に対し、そこから逸脱するエラーや不整合、すなわち「歪み(グリッチ)」こそが人間性の本質であると定義するコンセプトワークだ。

本作は、Industrial Rockの暴力的な質感、PBR&Bの浮遊感、そしてShoegazeのノイズの壁を「Dirty Elegance(汚れた優雅さ)」という美学で衝突させた全6曲を収録。

理想という虚飾に足掻く「ホムンクルス」、情報社会の瓦礫の中で踊る「Romp」、現実と夢の境界を彷徨う「Jest」、遮断された部屋での安らぎを綴る「Darn!!」、そして自らの欠落を肯定し愛し抜く結実のバラード「In a fret」。

滑らかな人生を歩めないすべての人々へ贈る、不完全なまま進むためのサウンドトラック。エンドロールが明けた時、あなたは自分自身の「ノイズ」を愛し始めているだろう。

1. GLI1CH L0VE
破壊的なディストーション・ビートに、無機質なシンセサイザーが絡み合う。
Trapのビート・フォーマットをベースにしつつ、インダストリアルな質感がデジタル・コードの崩壊(グリッチ)を聴覚的に再現している。

2. ホムンクルス
静謐なピアノと激越なギターサウンドの対比がドラマティックな展開を構築。
複雑なコード進行と、エモーショナルに叫ぶボーカルが、理想と現実の摩擦をダイナミックに表現している。

3. Romp
ソリッドなギターリフと、うねるようなベースラインが特徴。
ダンスミュージック的グルーヴを持ちながらも、歌詞の知的な冷徹さに呼応するタイトなドラムスが、ポスト・パンク的な「不敵な疾走感」を生み出している。

4. Jest
幾重にも重ねられたギターのレイヤーが、朝焼けの霧のような「境界の曖昧さ」を演出。
J-Pop的なキャッチーなメロディラインを、敢えてノイズの壁に溶け込ませることで、夢想的な浮遊感を完成させている。

5. Darn!!
軽快なストリングスと、重心の低いタイトなリズムセクションが心地よいグルーヴを形成。
90's R&Bの洗練されたコードワークを現代的なプロダクションでアップデートした、夜を泳ぐためのアーバン・トラック。

6. In a fret
繊細な導入から、感情の爆発と共に厚みのあるオーケストレーションへと向かう。
後半にかけて激しさを増すリズムとノイズは、自己受容に至るまでの精神的な「摩擦」そのものを象徴している。

アーティスト情報

  • Davis Bark

    Davis Barkは、ブラックミュージックの系譜——R&B、Soul、Jazz——が持つ洗練された快楽原則を、Hiphopのストリートな攻撃性とMPCによるサンプリングの美学で解体し、シューゲイザー/マスロックの巨大な音像へと再構築するオルタナティブロックバンド。 MPCから放たれる硬質なビートと、腹を揺らすトラップ/ドリルンベースのサブベース。 そのノイズの狭間を縫うように、Jazzyな旋律とソウルフルな歌唱、そして時代を射抜くライミングが交錯する。 監視社会の不条理や現代の虚飾を鮮やかに切り取るリリックは、冷徹な客観性と、沸点を超える焦燥感を同時に孕んでいる。しかし、その鋭利な言葉と轟音の核心にあるのは、震えるような人間臭い温かみだ。 洗練と破壊、静寂とカオスが同居するその音楽は、既存のジャンル体系を無効化する。 "虚飾を愛する"という彼らが掲げているテーマの中、ライブでは演奏という行為を超え、デカい愛で強くハグをされているような、包容力を持ち合わせる。

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