GLI1CH L0VEのジャケット写真

歌詞

Darn!!

Davis Bark

If I couldn't go back home

(Waiting on)

Tryna pull it in my head

You going back smoking with a coffee

Cause my reading missed it

(Not fair!)

So tell me what we doing

Think it about hide from me

Hype it if you gonna freaking run out no charge

Everything ain't know

But you let me go

Wait hold on a sec

We just met a few minutes ago

誰もいない 散らばるカード

混ざりたい

With an empty pizza box

他愛もない 飾らない今

愛したい

Time ticking like it shouldn’t be gone baby

過去のざわめき 風に溶かして

水面に映る 触れない夜明け

あの日抱えた 未来のFragment

もっともっと遠くへ

譲れないもの 何もない今触れたい

この世界で

期待願い浸りたいじゃ 満たせない

変わらない正解

一つ一つ手に抱いて

霞む今 Like a Paper blades

淡い答えも 今なら手にしちゃうわ

Everything is gonna be good all day

Everything is gonna be good all night

絡み避ける君とも時々 唯一無二なるこの度

Everything is gonna be good all day

Everything is gonna be good all night

畳み掛ける日々ともByeして

逃避行よ

果てのないRoute

Passing by lights there is nothing in the way

限界のない 脳内のバイファイ

相対的正解 なんてない一切

実態のないステータス 明快なLieごと壊したいわ

圏外の愛 招待は届かないわけじゃない

Binaryな夜 呼吸混ざる

隠した期待を問う

昨日のノイズ 風に飛ばして

触れない水面裂く Identity

回路に抱いた期待の Fragment

もっともっと遠くへ

All the sadness we knew, send to before

Send to before, send to before tonight

All the trouble send to before

Send to before, send to before tonight

曖昧な期待痛い

いつだって問い溶けて

とはいえ軟弱な

俺には必要なかったようだ

Everything is gonna be good all day

Everything is gonna be good all night

揺れるランプ 灯の中で

部屋の隅 生まれる安堵

Everything is gonna be good all day

Everything is gonna be good all night

過去のざわめき 風に溶かして

逃避行よ

And let the quiet clock

Repeat again tonight

  • 作詞者

    山本貴登

  • 作曲者

    山本貴登

  • レコーディングエンジニア

    氏家颯士

  • ミキシングエンジニア

    氏家颯士

  • マスタリングエンジニア

    氏家颯士

  • ギター

    山本貴登

  • ベースギター

    ゐつぺゑ

  • ドラム

    高橋悠生

  • ボーカル

    白石大智

  • バックグラウンドボーカル

    白石大智

  • ラップ

    白石大智

  • プログラミング

    山本貴登

GLI1CH L0VEのジャケット写真

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東京を拠点に活動するミクスチャーバンド・Davis Bark。

1st EP『GLI1CH L0VE』は、0と1のバイナリで管理された現代社会の「完璧なプロトコル」に対し、そこから逸脱するエラーや不整合、すなわち「歪み(グリッチ)」こそが人間性の本質であると定義するコンセプトワークだ。

本作は、Industrial Rockの暴力的な質感、PBR&Bの浮遊感、そしてShoegazeのノイズの壁を「Dirty Elegance(汚れた優雅さ)」という美学で衝突させた全6曲を収録。

理想という虚飾に足掻く「ホムンクルス」、情報社会の瓦礫の中で踊る「Romp」、現実と夢の境界を彷徨う「Jest」、遮断された部屋での安らぎを綴る「Darn!!」、そして自らの欠落を肯定し愛し抜く結実のバラード「In a fret」。

滑らかな人生を歩めないすべての人々へ贈る、不完全なまま進むためのサウンドトラック。エンドロールが明けた時、あなたは自分自身の「ノイズ」を愛し始めているだろう。

1. GLI1CH L0VE
破壊的なディストーション・ビートに、無機質なシンセサイザーが絡み合う。
Trapのビート・フォーマットをベースにしつつ、インダストリアルな質感がデジタル・コードの崩壊(グリッチ)を聴覚的に再現している。

2. ホムンクルス
静謐なピアノと激越なギターサウンドの対比がドラマティックな展開を構築。
複雑なコード進行と、エモーショナルに叫ぶボーカルが、理想と現実の摩擦をダイナミックに表現している。

3. Romp
ソリッドなギターリフと、うねるようなベースラインが特徴。
ダンスミュージック的グルーヴを持ちながらも、歌詞の知的な冷徹さに呼応するタイトなドラムスが、ポスト・パンク的な「不敵な疾走感」を生み出している。

4. Jest
幾重にも重ねられたギターのレイヤーが、朝焼けの霧のような「境界の曖昧さ」を演出。
J-Pop的なキャッチーなメロディラインを、敢えてノイズの壁に溶け込ませることで、夢想的な浮遊感を完成させている。

5. Darn!!
軽快なストリングスと、重心の低いタイトなリズムセクションが心地よいグルーヴを形成。
90's R&Bの洗練されたコードワークを現代的なプロダクションでアップデートした、夜を泳ぐためのアーバン・トラック。

6. In a fret
繊細な導入から、感情の爆発と共に厚みのあるオーケストレーションへと向かう。
後半にかけて激しさを増すリズムとノイズは、自己受容に至るまでの精神的な「摩擦」そのものを象徴している。

アーティスト情報

  • Davis Bark

    Davis Barkは、ブラックミュージックの系譜——R&B、Soul、Jazz——が持つ洗練された快楽原則を、Hiphopのストリートな攻撃性とMPCによるサンプリングの美学で解体し、シューゲイザー/マスロックの巨大な音像へと再構築するオルタナティブロックバンド。 MPCから放たれる硬質なビートと、腹を揺らすトラップ/ドリルンベースのサブベース。 そのノイズの狭間を縫うように、Jazzyな旋律とソウルフルな歌唱、そして時代を射抜くライミングが交錯する。 監視社会の不条理や現代の虚飾を鮮やかに切り取るリリックは、冷徹な客観性と、沸点を超える焦燥感を同時に孕んでいる。しかし、その鋭利な言葉と轟音の核心にあるのは、震えるような人間臭い温かみだ。 洗練と破壊、静寂とカオスが同居するその音楽は、既存のジャンル体系を無効化する。 "虚飾を愛する"という彼らが掲げているテーマの中、ライブでは演奏という行為を超え、デカい愛で強くハグをされているような、包容力を持ち合わせる。

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