知らない海の街でのジャケット写真

歌詞

知らない海の街で

結月ゆかり

嫌な上司と喧嘩して、

嫌な上司と喧嘩して、

会社を飛び出した

どうにもならない状況に耐える力が欲しい

欲しい

気がついたら知らない海の町を彷徨っていた

気がついたら波打ち際で足元が掬われそうになっていた

このまま波に足を掬われて沖に流されてもいいと思った

でも、ちょっと待て自分! と思った

この知らない海の町の温泉に ゆっくり浸かってからでも遅くは無いと思った

波が足元の砂を さらって持って行く

波が足元の砂を さらって持って行く

さらって持って行く

足元の 砂をさらって持って行く

さらって持って行く

足元の砂を

ちょっと待て自分! と思った

ちょっと待て自分! と思った

  • 作詞者

    Jun Kurokawa

  • 作曲者

    Jun Kurokawa

  • プロデューサー

    Jun Kurokawa

  • レコーディングエンジニア

    Jun Kurokawa

  • ミキシングエンジニア

    Jun Kurokawa

  • マスタリングエンジニア

    Jun Kurokawa

  • ボーカル

    結月ゆかり

  • ソングライター

    Jun Kurokawa

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    知らない海の街で

    結月ゆかり

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