歌詞

始まりは0時

誰もいないステージ

鳥籠の中で踏み出せよブレーキ

現実世界を生きる俺らcrazy

毎日汗水流すが

増えてく納税

No pain No gain

若者にかせる底辺妥協点なのか

俺の可能性 知った愛を

恩で返すにはまだ遠くて

あげたネックレスの2ヶ月後「低スペック」

え、なに、説明して　いわゆる出来レース。

お金か将来性または境界線で

繰り広げられる資本主義はwhat’s this?

蒲田から北千住

寒暖差なら今死ねる

なにを掛けてた全部

あがるのはこのメンツ

わざわざ見ないよあんま足下

はなから狙いはかんな・はしもと

Somedayいつかと

それじゃもう遅い

Someoneだれかじゃなく

自分がやるんだ

絵空事でも

貫いて

信じて歩けよ

水溜り落とした火のついたシガー

自ら身を投げた広い海の中

静かに燻ってた小さな火種が

今にもデカくなる気がする

俺がstudy hardする向かいの工事現場

終わる頃俺どこいるだろか

想像するだけじゃ何も作れない

妄想するだけじゃ何も救えない

綺麗事を語って

それで腹が満ちるのか

汚ねぇ道を避けて

それで辿り着けるのか

勝者だけが言えるぜ

有り余って意味がねぇ

こんな俺じゃ変えれねぇ

世界どころか周りも

龍no the dope way

牛後より鶏口へ

ずっと遠くへ

暗い顔でべそかいたお前を笑ってやるぜ

俺の周り俺の夢を笑う奴いないぜ

Somedayいつかと

それじゃもう遅い

Someoneだれかじゃなく

自分がやるんだ

絵空事でも

貫いて

信じて歩けよ

ペース下げたレース

一度冷めたはずのレーン

胸の内のレントゲン

映るマスク入れるメス

先の見えないゲーム

戦い抜くエンドレス

後になって気づく

やっぱ人間の縁

曲のきっっかけも感謝すべき橋渡しだ

From荒川沿い夕日照らす街中には

クソったれのfriends & パイセン

刻々と進む時間あの頃には戻れねぇ

過去に撒いた

種は今になって意味を成した

考えるよmy life 毎夜毎晩

真面目だけどNoマニュアル

手を動かす脳ある猿

別にこちら病んでません

音楽と生きています

あの冷たい世界じゃ無くて

ただまた新たな出会いが待ってる

ラフに

かつfree

人生まだ赤点

ここから花咲かせる

Somedayいつかと

それじゃもう遅い

Someoneだれかじゃなく

自分がやるだ

絵空事でも

貫いて

信じて歩けよ