歌詞

終わりを告げたような音がした

いくつもの眠れない夜があって

ひとりじゃない わかってても 寂しくなるよ

君の声が聞きたいんだ 名前を呼んで

本当はずっと 隣に居たくて

笑ってたくて 泣きあって 抱き合っていたいよ

同じ気持ちなら

さよならしたあの日のこと忘れて

終わりを告げたような音がした

いくつもの冷たい夜があって

ひとりじゃない わかってても 不安になった

君のいない日々が嫌いだ

名前を呼んで 思い出して ここにいるよ

「ひとりじゃないよ。」「大丈夫だよ。」

何度も何度も何度も 君が言ってくれたから

終わりを告げたような音がした

いくつもの眠れない夜があって

ひとりじゃない わかってても 寂しくなるよ

君の声を聞かせてよ

名前を呼んで 思い出して ここにいるよ

「ひとりじゃないよ。」「大丈夫だよ。」

何度も何度も何度も 君が言ってくれたから

名前を呼んで 声を聞かせて