Blue Gene Front Cover

Lyric

In A Good Mood

Yellow Cattleya

調子ならいい方

晴れてるならお外に居よう

選ぶなら気持ちのいい方

社会の目気にせずに行こう

調子ならいい方

守りたいなら捧げるきっと

犠牲ではなくて道を

遠回りしたと思えばいいの

1人社会から取り残されてる様で

同期はツーブロ短髪で大手

長髪でラッパーなりたいよ俺

リーマンで雇ってくれるはそうねえ

TATTOOは入れないつもりだ どう?

でも日本じゃ見た目人様の情景

お洒落の冒険 普通の権化もOK

たが外れた道を行こうぜ

調子ならいい方

晴れてるならお外に居よう

選ぶなら気持ちのいい方

社会の目気にせずに行こう

調子ならいい方

守りたいなら捧げるきっと

犠牲ではなくて道を

遠回りしたと思えばいいの

親との約束 ダブりゃ退学

既に1浪 学びがいある

怠いなんて言ってられねえ1限に行く

3年でやっと感謝持ってペン握る

今日は今日しかないと思うの夜なら後悔

朝に思いたい ほんで1日航海

羅針盤と砲台 使いたい放題

明日の俺に聞けY.C.調子はどうだい?

調子ならいい方

晴れてるならお外に居よう

選ぶなら気持ちのいい方

社会の目気にせずに行こう

調子ならいい方

守りたいなら捧げるきっと

犠牲ではなくて道を

遠回りしたと思えばいいの

  • Lyricist

    Yellow Cattleya

  • Composer

    METCH

Blue Gene Front Cover

Listen to In A Good Mood by Yellow Cattleya

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    In A Good Mood

    Yellow Cattleya

  • 2

    Necklace

    Yellow Cattleya

  • 3

    Epidemic

    Yellow Cattleya

  • 4

    The Day I Want 2 Love You

    Yellow Cattleya

  • 5

    Wealthy

    Yellow Cattleya

  • 6

    Usual

    Yellow Cattleya

  • 7

    Help

    Yellow Cattleya

奇跡のめぐり逢いを表現した一作。兵庫県西宮から等身大の1verse。

Artist Profile

  • Yellow Cattleya

    Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年生まれのラッパー。兵庫県西宮市から飾らない等身大の自分を吐露している。 Yellow Cattleyaの視点が日常から掬い取ったリリックは目を見張るほど現実的だ。彼のユニークなフロウとリリックは、スリリングな生活をも許容するヒップホップシーンにおいて、どこか品のある印象と緩やかな寂しさを感じさせる。そこに嫌味な感触はなく、「Yellow Cattleyaらしさ」として成立させるあたりに彼のバランス感覚やセンスが光っている。 2024年4月に発表した1stアルバム『Blue Gene(ブルージーン)』では、彼のスタンスと確かなポテンシャルを証明し、シーンからの反応も得た。 現在はシングル10曲連続リリースのプロジェクトを進行中。日本のSFコミックからインスパイアされた第4弾『デブリ』は、すべての惑い人たちに対する、惑い人からのラブコールとなった。楽曲は言うまでもなく、ミュージックビデオやアートワークにも意欲的に取り組む彼の姿からは、創作に対する誠実さとこだわりを見て取れるだろう。

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