LOVED.のジャケット写真

歌詞

テレパシー

LUCKDAR

Why 言えないことばかり伝えたいの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどfalling down

(感じるテレパシー)

Why 言えない言葉しがみつき拒むの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどslowing down

(感じるテレパシー)

ただ打ち返す

ただ繰り返す

ただ相手の球を返す

Like ping pong

続かないラリー

だって俺ロンリー

価値観分かち合えたらいいな

I hate ding dong

貼り付けたような笑顔掲げて

腹の底から笑ったのはいつだっけ?

抗って

戦って

憧れてた超能力(Psychic power)

シンパシー

エンパシー

伝わってこの

テレパシー

Why 言えないことばかり伝えたいの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどfalling down

(感じるテレパシー)

Why 言えない言葉しがみつき拒むの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどslowing down

(感じるテレパシー)

また掘り返す

また繰り返す

また相手の言葉受け止め

Be wounded

届かない気持ち

伝わらないテレパシー

価値観分かち合えないから

I hate people

涼しげな顔でイキがってるだけ

本当の気持ち知ったら皆んな離れてく

Damn it

笑われ

泣かされ

手に入れたんだ超能力(Psychic power)

皆んなに言いたい

歌い響かす

テレパシー

Why 言えないことばかり伝えたいの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどfalling down

(感じるテレパシー)

Why 言えない言葉しがみつき拒むの?

(感じるテレパシー)

What 言いたいけどslowing down

(感じるテレパシー)

  • 作詞者

    LUCKDAR

  • 作曲者

    Beat Mafia

  • レコーディングエンジニア

    DJ RYOTA

  • ミキシングエンジニア

    DJ RYOTA

  • マスタリングエンジニア

    DJ RYOTA

  • ボーカル

    LUCKDAR

  • ラップ

    LUCKDAR

  • プログラミング

    Beat Mafia

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活動5年の節目に送る3作目のアルバム「LOVED.」
「LIVE AND DIE」、「LU DA DA」から脈々と受け継いできた、LUCKDARの持つ独自の世界観はそのままに、より深く、より重く、より鮮やかな色で魅せる今作は、壮大な旅路にピリオドを打つ、彼の紡ぐ最後の物語である。
「遺書のつもりで作った」
一見不穏に感じるコンセプトには、一度死に、そして生まれ変わるというポジティブな意味合いが込められている。
それぞれの楽曲の持つ鮮やかなコントラストは、互いに溶け合い、混ざり合い、そしてひとつの物語として帰結する。
眠れない夜の焦燥を描いた「Can't Sleep」。
他人とうまく関われない心の叫び「テレパシー」。
切ないラブストーリーの「Stay with me」など、
彼のつくりだすサウンドは、色褪せることなく咲き続ける。

アーティスト情報

  • LUCKDAR

    多様な音楽性を有し、のらりくらりとビートに合わせその姿を変える。 時に歌い、時にラップする彼にはジャンルという檻は余りに狭い。 一見他人事のように見えるリリックにも、彼自身の視点が隅々まで散らばっており、物語を紡ぐが如く音符の上を優雅になぞる。 2020年、突如YouTube上に音源をアップすると、多くの反響と共にリスナーに受け入れられ、翌年には正式にEPをリリースした。 2023年にはアルバム「LU DA DA」を発表し、それまでのイメージを覆す作風と、コミカルなミュージックビデオがファンの心を掴み、さらなる可能性の拡がりを予見させた。 ライブ経験も積み重ね、日々進化していく彼のサウンドに、今日も期待してやまない。

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LUCKDAR

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