

Somebody else to lovin'
But there was nothin'
I wanted to be healed
Nobody else can't be
Only you
But I leave you
I'll become somebody to you
Somebody else to lovin'
But there was nothin'
I wanted to be healed
Nobody else can't be
Only you
But I leave you
I'll become somebody to you
ただ孤独に生きる
俺に何が出来る?
「好きなことで生きる」
泣いた君に啖呵を切る
溜め息ばかりall day
「私はあなたにとって一体何なの?」って
去った君に音楽で証明
時の流れは残酷
俺は残像追いかけcan't stop
粘る納豆みたいに
納得するまで葛藤
輝くスターになる為待つ発酵
おっと
迫るリミット
あの日ビビッと
感じた衝動
上がる温度
決して間違いにはしない
"あの勘違い"
Take this!
Take this!
これがダメなら後がないって
犠牲にしたあの子とのeyday
何度目の正直?
そろそろ起死回生
死ぬほど惚れ込んだこの音楽に
首を絞められ顔面蒼白に
戻れるものならbring back me
それでも戻らないI'm lovin' it
Somebody else to lovin'
But there was nothin'
I wanted to be healed
Nobody else can't be
Only you
But I leave you
I'll become somebody to you
Somebody else to lovin'
But there was nothin'
I wanted to be healed
Nobody else can't be
Only you
But I leave you
I'll become somebody to you
- 作詞者
LUCKDAR
- 作曲者
discent
- レコーディングエンジニア
DJ RYOTA
- ミキシングエンジニア
DJ RYOTA
- マスタリングエンジニア
DJ RYOTA
- ボーカル
LUCKDAR
- ラップ
LUCKDAR
- プログラミング
discent

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
GRAVE
LUCKDAR
- 2
Dear My Pain
LUCKDAR
- 3
Can't Sleep
LUCKDAR
- 4
テレパシー
LUCKDAR
- ⚫︎
lovin'
LUCKDAR
- 6
草迷宮
LUCKDAR
- 7
Cruz
LUCKDAR
- 8
飛行少年
LUCKDAR
- 9
Stay with me
LUCKDAR
- 10
Brink
LUCKDAR
活動5年の節目に送る3作目のアルバム「LOVED.」
「LIVE AND DIE」、「LU DA DA」から脈々と受け継いできた、LUCKDARの持つ独自の世界観はそのままに、より深く、より重く、より鮮やかな色で魅せる今作は、壮大な旅路にピリオドを打つ、彼の紡ぐ最後の物語である。
「遺書のつもりで作った」
一見不穏に感じるコンセプトには、一度死に、そして生まれ変わるというポジティブな意味合いが込められている。
それぞれの楽曲の持つ鮮やかなコントラストは、互いに溶け合い、混ざり合い、そしてひとつの物語として帰結する。
眠れない夜の焦燥を描いた「Can't Sleep」。
他人とうまく関われない心の叫び「テレパシー」。
切ないラブストーリーの「Stay with me」など、
彼のつくりだすサウンドは、色褪せることなく咲き続ける。
アーティスト情報
LUCKDAR
鋭い感性と高い音楽性を有し、キャッチーなメロディの中にも独自性を落とし込み、トレンドに左右されないオーセンティックな表現を追求している。 長野県長野市を拠点に、現在では東京、神奈川といった関東にも活躍の場を広げ、着実にファンを増やし続けている。 2025年、2年ぶり3枚目のアルバム「LOVED.」をリリースすると、リスナーに高い評価を持って受け入れられ、その進化を確かなものとした。 2000年代の洋ロックをルーツに持ち、ヒップホップ、R&B、J-POP、K-POP等、多様な音楽を取り入れたスタイルは唯一無二であり、聴く者に新たな刺激を与える。 変化に富んだ彼の音楽に、今後も目が離せない。
LUCKDARの他のリリース
LUCKDAR