

キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
トんでイカれ
何がしたいのかも
分かってない
形だけのWeekend Star
そこを退いてくれ
キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
翼もがれ飛び立てない
鳥の涙が
水面に触れ
未来(あした)へと広がっていく
簡単転がり始めりゃ
頭の中から勝手に言葉が出てくる
待ってるだけの人生だったが
若さをたらたら消費していく
そんなの嫌だと思い立ったら
羽を休めてる暇(じかん)はない
Ready go!
Gotta go!
What's going on ?
生きたければ
羽ばたくしかねえよ
No Pain
No Gain
笑われたくないからやらない?
Huh
笑わせんな
やると決めたのは
自分(てめえ)なんだろ?
キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
トんでイカれ
何がしたいのかも
分かってない
形だけのWeekend Star
そこを退いてくれ
キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
翼もがれ飛び立てない
鳥の涙が
水面に触れ
未来(あした)へと広がっていく
いけいけ止まらず行進
さあイタい投稿も更新
ご自慢の磨いてた刀身
キル相手がいなけりゃ凡刃(ぼんじん)
騒ぐほどにひどく傷心
炎上、火傷が怖けりゃ火の用事
Let's go!
Wanna go!
Show you how it's done
向かい風でも羽ばたくしかねえよ
OK?
NO GAME?
笑われたってやるしかねえんだ
だってさ
やると決めたのは
自分(てめえ)なんだから
キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
トんでイカれ
何がしたいのかも
分かってない
形だけのWeekend Star
そこを退いてくれ
キャンディは
いらないけど
それにしたって
味がしない
ガムは嫌だよ
翼もがれ飛び立てない
鳥の涙が
水面に触れ
未来(あした)へと広がっていく
- 作詞者
LUCKDAR
- 作曲者
Bmonument
- レコーディングエンジニア
DJ RYOTA
- ミキシングエンジニア
DJ RYOTA
- マスタリングエンジニア
DJ RYOTA
- ボーカル
LUCKDAR
- ラップ
LUCKDAR
- プログラミング
Bmonument

LUCKDAR の“Brink”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
GRAVE
LUCKDAR
- 2
Dear My Pain
LUCKDAR
- 3
Can't Sleep
LUCKDAR
- 4
テレパシー
LUCKDAR
- 5
lovin'
LUCKDAR
- 6
草迷宮
LUCKDAR
- 7
Cruz
LUCKDAR
- 8
飛行少年
LUCKDAR
- 9
Stay with me
LUCKDAR
- ⚫︎
Brink
LUCKDAR
活動5年の節目に送る3作目のアルバム「LOVED.」
「LIVE AND DIE」、「LU DA DA」から脈々と受け継いできた、LUCKDARの持つ独自の世界観はそのままに、より深く、より重く、より鮮やかな色で魅せる今作は、壮大な旅路にピリオドを打つ、彼の紡ぐ最後の物語である。
「遺書のつもりで作った」
一見不穏に感じるコンセプトには、一度死に、そして生まれ変わるというポジティブな意味合いが込められている。
それぞれの楽曲の持つ鮮やかなコントラストは、互いに溶け合い、混ざり合い、そしてひとつの物語として帰結する。
眠れない夜の焦燥を描いた「Can't Sleep」。
他人とうまく関われない心の叫び「テレパシー」。
切ないラブストーリーの「Stay with me」など、
彼のつくりだすサウンドは、色褪せることなく咲き続ける。
アーティスト情報
LUCKDAR
多様な音楽性を有し、のらりくらりとビートに合わせその姿を変える。 時に歌い、時にラップする彼にはジャンルという檻は余りに狭い。 一見他人事のように見えるリリックにも、彼自身の視点が隅々まで散らばっており、物語を紡ぐが如く音符の上を優雅になぞる。 2020年、突如YouTube上に音源をアップすると、多くの反響と共にリスナーに受け入れられ、翌年には正式にEPをリリースした。 2023年にはアルバム「LU DA DA」を発表し、それまでのイメージを覆す作風と、コミカルなミュージックビデオがファンの心を掴み、さらなる可能性の拡がりを予見させた。 ライブ経験も積み重ね、日々進化していく彼のサウンドに、今日も期待してやまない。
LUCKDARの他のリリース
LUCKDAR