歌詞

白い息を吐き家路へ 何時もの駅(何時もの駅) 何時ものホームで

蒼い顔してフラついて 項垂れてる(項垂れてる) 僕の指定席で

きっと今日の此の出逢いは神様が悪戯

憧れは目の前 すぐそこに

キミが辛い時は 僕が支えに成ろう

独り寒い夜は 僕が温めよう

手渡すフリで投げつけた 僕の為の(僕の為の) 冷めた缶珈琲

きっと無理矢理はしゃいでる 証拠は赤い眼

強がりは優しさ 知らぬフリ

キミが辛い時は 僕が支えに成ろう

独り寒い夜は 僕が温めよう

泪 溢れたなら 僕が拭いたげよう

キミが微笑むから 僕も笑顔に成ろう

僕が光に成ろう キミの光に成ろう そう 道標に成る

キミが辛い時は 僕が支えに成ろう

独り寒い夜は 僕が温めよう

泪 溢れたなら 僕が拭いたげよう

キミが微笑むから 僕も笑顔に成る

ラララ ララララララァ、、、 ラララ ララララララァ、、、

キミが想い出に成る

キミが永遠に成る

キミが光に成る

キミが、、、