Rebirth Notesのジャケット写真

歌詞

Feeling the Breeze

ジデン, 知声

窓に映る笑顔の僕は

楽しそうに笑えているかな?

確かめるのが少し怖くて

急に咳をしてごまかした

いつも隣で笑う

人がいたのにな

ただ前だけ向いていた

約束の時は戻らない

あの日僕が 選んだ答えは

今も正しいかわからないけど

君が教えてくれたこと

大事に抱えて歩いてる

ヤケツクような恋をした

右肩あたり火傷跡

少し自嘲気味に笑えば

あとは風に任せていくだけ

まぶたに浮かぶ僕たちは

楽しそうにいつもはしゃいでる

たくさん交わした言葉は

君の中どれほど残ってる?

広くなった道で一人歩いてく

いいかげん 慣れてもいいだろう

なのに まだまだ馴染まない

これから見つけていく答えが

どのような未来かわからないけど

君にいつかまた会えたら

あの頃みたいに笑えるかな

ヤケツクような恋をした

右肩あたり火傷跡

少し自嘲気味に笑えば

あとは風に任せていくだけ

  • 作詞

    水甫 海

  • 作曲

    耳伝舟甲

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Rebirth Notes

ジデン, 知声

90年代の最もJPOPが盛んだった時代のメロディセンスを濃厚に取り入れ、エバーグリーンな楽曲制作を得意とするJIDENが新たに制作メンバーを向かえ入れ、その楽曲がより新しい音像となって成長した証となる待望の楽曲集が1年ぶりにリリース!

アーティスト情報

  • ジデン

    ■アーティスト【ジデン(JIDEN/耳伝)】プロフィール 耳伝舟甲がハミングで作った原曲を、プロまたはプロ級のボーカル・編曲者・演奏者に 完成形の曲に仕上げてもらい、音楽を愛する世界中の方々に聴いてもらうことを目指すアーティスト。 ボーカル・編曲者・演奏者に関しては今のところ固定メンバーではないので、実質メンバーは耳伝舟甲の1名だけである。 今後ロック、ポップを中心とした曲を作っていく予定である。 ■メンバー【耳伝舟甲】プロフィール 40代半ばから曲作りを始めた、鼻歌作曲家&作詞家。作曲は直感に頼っている。実際は鼻歌というより、イメージしたり発声したりしながらメロディを探索している。 ふとメロディが浮かぶ時もある。作詞は本来得意ではないが、曲を作り上げるまでの工数を減らすため、やむを得ず自分で手掛けている。 ピアノ&ギターは昔少し弾けたが現在は弾けない。歌うのも基本得意ではない。プロやセミプロのミュージシャンに編曲・演奏・歌入れなどを依頼して、完成形の曲に仕上げている。

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