ロボットのジャケット写真

歌詞

滑走路 (one take version)

ハラコウサク

もう 書けない紙 燃えないゴミ

処理の仕方すら分からず

汚れた手に こぼれないように

君の声を注いだ

わかってる 自分のためだなんて

わかってる 弱音さえ飲み込んでいかなくちゃ

飛んでゆこう 飛び越えよう

海の向こうに 島が見えたら 大きく手を振ろう

飛んでゆこう 飛び越えよう

自分の翼 疑うくらいなら

そのままでいい そのまま羽ばたいて

将来の夢に 最近の有名人

「必ず叶う」なんて嘘を

撒き散らして 知らないフリ

そんな無茶な話さ

わかったよ 誰にも頼らない

わかったよ 「自分の道は自分で切り拓け」だろ

飛んでゆこう 飛び越えよう

夕日が落ちて 暗くなったら ライトで照らせばいい

飛んでゆこう 飛び越えよう

明るさはまだ 足りないけれど

飛んでゆこう 飛び越えよう

海の向こうに 島が見えたら 大きく手を振ろう

飛んでゆこう 信じて乗り越えていこう

自分の翼 疑うくらいなら

そのままでいい そのまま羽ばたいて

  • 作詞

    ハラコウサク

  • 作曲

    ハラコウサク

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  • 1

    濡れた地面の匂いについて

    ハラコウサク

  • 2

    Deeper Blue, Clearer Yellow

    ハラコウサク

  • 3

    mild anxiety

    ハラコウサク

  • 4

    信頼と習慣

    ハラコウサク

  • ⚫︎

    滑走路 (one take version)

    ハラコウサク

  • 6

    A Letter From The Planet

    ハラコウサク

ハラコウサク1stアルバム。作詞作曲編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングに至るまで全て1人で手掛けた意欲作。6曲それぞれが異なるジャンルと言っても良いほど色彩豊かな作品に仕上がっている。

アーティスト情報

  • ハラコウサク

    シンガーソングライター。ロックバンド「半径6メートル」、アカペラグループ「Oca-boys」などに所属しながら、ステイホームの環境を利用しDTM活動を開始。2022年2月11日、作詞作曲からレコーディング、ミキシングに至るまで全て1人で手がけた初のミニアルバム『ロボット』をリリース。

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