41号線のジャケット写真

歌詞

41号線

夜鷹’

死んでしまった心は

あなたの指先では癒せない

孤独な夜を見透かした月は

いつもより綺麗だった

こんな時何もしてあげられない

言葉一つ思いつかない

死んだほうが幸せなくらい

無駄に泣いたこの街を抜けて

誰も知らない街で静かに暮らしていたいな

自分勝手に失くした頃

泣いてるのも許してほしい

いつか忘れてしまうなら

このもどかしいくだらなさも

いつかは消えるのかな

いつまでこんなにも苦しいのか

まだわからないから朝よ来ないで

朝なんでもう来なくていいのに

存外、僕は汚れていた

何回眠っても何も変わらない

そっと目を閉じて浅い夢の中で

ふと思い出したのは

君の住んでる街まで向かう

古いタクシーの中で

こっそり泣いた事も忘れた

感情も許してほしい

いつか忘れてしまうなら

このもどかしいくだらなさも

いつかは消えるのかな

いつまでこんなにも苦しいのか

まだわからないから朝よ来ないで

朝なんでもう来なくていいのに

朝なんてもう来なくていいのに

  • 作詞者

    大村ゆう

  • 作曲者

    大村ゆう

  • レコーディングエンジニア

    やまだゆうき

  • ギター

    夜鷹’

  • ベースギター

    夜鷹’

  • ドラム

    夜鷹’

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    41号線

    夜鷹’

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