111のジャケット写真

歌詞

遊華街

tenshi_111

濡れた石畳 跳ねる灯り

読めない看板 笑ってる

香炉の煙 龍になって

ビルの隙間へ昇ってく

右へ曲がれば また右へ

時計の針まで酔ったのか

赤い提灯 揺れるたび

僕の輪郭 薄くなる

振り返っても

誰もいない

なのに誰かが

笑ってる

ふわり ふわり

遊華街

赤い夜空を泳いでく

くるり くるり

回る世界

龍のネオンを飛び越えて

帰り道なんて

忘れちゃえ

今夜は夢でも構わない

ふわり ふわり

遊華街

朝が来るまで

降ろさないで

桃色ランタン 青い窓

金魚みたいな車の列

麻雀牌が宙を舞って

紙の虎まで踊りだす

ここは現実?

それとも夢?

答え合わせは

いらないや

東西南北

もう分からない

赤 青 金

明滅して

歓迎光臨

出口は

どちら?

ふわり ふわり

遊華街

月より高く泳いでく

くるり くるり

回る世界

千の提灯 星になる

帰り道なんて

なくていい

今夜の僕なら

どこへでも

ふわり ふわり

遊華街

朝焼けさえも

追いつけない

  • 作詞者

    tenshi_111

  • 作曲者

    tenshi_111

  • プロデューサー

    tenshi_111

  • グラフィックデザイン

    tenshi_111

  • ボーカル

    tenshi_111

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TENSHI_111、初のアルバム『111』。

愛、孤独、怒り、欲望、反骨精神。
綺麗事だけでは語れない人間の感情を、独自の音楽世界へと昇華した一枚。

エレクトロニックロック、オルタナティブR&B、ヒップホップ、J-POPなど、ジャンルの境界を越えたサウンドと、鋭くも繊細な言葉が交錯する。

攻撃的な楽曲から切ないメロディまで、異なる表情を持つ楽曲たち。

『111』は、TENSHI_111というアーティストの原点であり、その世界への入口となるファーストアルバム。

アーティスト情報

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