Lyric

咲き誇る想い

あの花のようにいつも

君のもとに

5% で酔った寒さの残る夜

暖房はまだつけてあげよう

テレビの明かりが膝の上で眠る君照らす

季節を超えても君は君のままで

まだ少し残ってる

赤くなったほっぺと

深夜のコンビニで

初めて手に取ってみた

テーブルに置かれたままの

美味しさのわからないお酒

君がいい

少しわがままな君がいい

きっと僕らは

裸足でいい

少し子供のままでいい

お酒なんて飲まなくて

二人でいい

ずっと

Lalalalala

ずっと

二人がいい

「物語の続編は大抵がつまらない」

並べられたたかが文字で

不安にさせたりしないよ

僕らきっと超えられるさ

かつてのストーリー

もう二度と解けないように

いりまじり

離れられなくなればいい

重すぎたかな

二度ととない奇跡

桜咲く時期

二人何度も迎えたい

咲き誇る想い

あの花のように

いつも君のもとに

思いつく言葉よ

そんなもんじゃない

君のそばで

探し続け、伝え

笑顔になってくれたら

その為の僕は唄歌い

歌い

Lalalalalaずっと

生きていたい

あの桜を見に行こう