歌詞

身を焦がすくらいの情熱が通り過ぎるよ

薄れ行く淡色 落日が僕を待つよ

まるで三流のmovie

お決まりのlast向かえるみたいに

雑踏の街で時が止まり

2人だけがmonoqloのone seen

Oh…吹き抜ける風が次の季節を知らせるからね

Oh…打ちつける雨が恋の終わりの調べを奏

初めから I know あなただって You know

この愛の行くあてはないの

寄せては返す波のように

触れてはとける雪のように

魔法が解けて嘘みたいに

おとぎばなしの愛の物語り

This is a sad story

身を焦がすくらいの情熱が通り過ぎるよ

薄れ行く淡色 落日が僕を待つよ

週末は driving がお決まりの routine

カーステレオはいつも Bob Marley

No woman No cry

肩寄せ合って聞いたjamming

Sunroof越しの星空にdiving

夜の海を泳ぐみたいに

Everything's gonna be all right

Everything's gonna be all right

もしも許されるのならば

喜びに満ちた愛の詩や

悲しみ癒したこの奏でが

明ける日も鳴り響くと良いな

そう願って過ぎるone time

終わらない夜を祈るone night

I want this one love

身を焦がすくらいの情熱が通り過ぎるよ

薄れ行く淡色 落日が僕を待つよ

時にその身を焦がすくらい

情熱捧げても悪くない

片道切符握りしめ

駆け足で乗るone way train

大海原に挑むdiver

壮大な壁を乗り越えるclimber

みんなそれぞれ特別なfighter

着火lighter灯せ松明

すれ違ってばかりの交差点

立ち止まってみるのも悪くない

力溜めほらまたwalk again

苦しさは一つの分岐点

幸せはその先延長線

Welcome Beautiful days

身を焦がすくらいの情熱が通り過ぎるよ

薄れ行く淡色 落日が僕を待つよ