Ambivalenceのジャケット写真

歌詞

KAITEN (feat. 石井純平)

ALIOTH

I dream in front of the burning sound

最後の瞬間を過ごす

今日を許し、散り際に舞う

あなたの言葉が色付いた

超えて抱えて進む

焼き付いたこの感覚は

泣く子も黙らす

蘇る情景に、思いを馳せる

朝露の如き、未来と

重圧空間 慰めの電光

I can never go forward over and over again

最後の瞬間に瞳を閉じはしないと

内側を泳ぎ彷徨う

撃鉄の光

刻まれた記憶は

波の音にかき消され、煌めきに輪郭を思い出す

あの頃の気持ちは高まったままで

望郷の眺めと、託された想いは

満天にわかにかき曇る

切り捨てた感情の

一片は未だここに

I can never go forward over and over again

全て果たしてみせる、終わらせて魅せる

血溜まりの眼裏に咲く

確かな忘却の園

聖人は偽善を歌わず

燃え盛るこの身で征ける

望郷のこの地を後にして

全ての日々よ

思い焦がれた、今、無性に

記憶に終わりを告げる

最後に魅せたい

撃鉄の輝きは

天をめぐらし

この大海を舞う

朝露の如く

冷えきった夢

燃え盛るこの身で征ける

慟哭の音

我が身 揺さぶり響く

  • 作詞

    TEL

  • 作曲

    寛斗

Ambivalenceのジャケット写真

ALIOTH の“KAITEN (feat. 石井純平)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"