歌詞

日が暮れた時に居なくなる

心を寄せていた人まで

哀しい音色が鳴り響く

冷たい風だけを残して

昇り詰めたと思っていたのは

公園の中のjungle gym

荷物をまとめて旅に出よう

繋いだ手離したあの日の夜

何かを守る為

咲き誇る花をむしり取る

揃うバズもないパズルの欠片

握りしめたままこぼした涙

小さな部屋に閉じ込められて

それでも示す己の存在

自分の名前！？忘れたよ

「いいから私に心をください」

Hook

あの頃よりはずっとマシ

重い扉の中は裸足

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から正念場

あの頃よりはずっと哀しい

母の子守唄は優しい

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から少年は、、、、

記憶は無いけど感じられる

暖かな布団の中の

寝る前までは冷たいだけの

ただただ淋しい「子守唄」

頬を伝う涙さえも

暖かな腕の中の

抱き寄せる前　孤独なだけの

ただただ涙　困り果てた

約束守る為

悲しみ痛みのその向こう

出会うハズもない　愛の欠片

抱きしめたまま　こぼした涙

同じ時代に出逢えた奇跡

何があっても味方でいてくれて

そんな最愛の、、、

「ありがとうのvolumeはいつも小さい」

Hook

あの頃よりはずっとマシ

重い扉の中は裸足

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から正念場

あの頃よりはずっと哀しい

母の子守唄は優しい

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から少年は、、、、

何も変わらないと　そう信じた

ものに限ってコロッと変わる

散々見てきた景色

無意識の中に現れた意識

「もういんじゃねぇ！？」

そんな風に俺の背中を"せんちゃん"

フルスイング心地良く喰らった合図

この街背を向け　海を渡る

二人の（明日香との）時間　永遠に

重ね　合わせ　響かす　音色

共に（明日香と）歩み奏でる音色

生まれて出逢えた事が　名誉

「心」ってきっと、、、、、

人から貰うものだから　もう一度

絶対に手離さない　もう二度と

これ以上ないぐらい「幸せだから」

Hook

あの頃よりはずっとマシ

重い扉の中は裸足

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から正念場

あの頃よりはずっと哀しい

母の子守唄は優しい

温もりさえも感じられなくなった

瞬間から少年は、、、、

だいち君へここからは、家族に対するメッセージなのでレイアウト宜しくお願いします。笑笑

この曲のリリックの後にお願いします！！！

心々飛へ

とにかく全てを守り抜け

優しさは強さに変わる

自分の事は後回しに

そうすれば大抵の事は上手くいく

あとは、、どうにかなる。笑　それでいい。

音々香へ

お兄ちゃんを支えてあげて

気立の良いその姿を見た人が迎えに来る

その時大切な人に「心」をあげてください

ママが俺にやってくれたように。

幸せにしてあげなさい。そして幸せになれ。

明日香へ

いつもプンプンさせてゴメンネ。

自分の夢とか自分の事を後回しにして

いつも俺を支えてくれる

感謝とかそんな古ぼけた言葉では伝えきれない

もう一回生まれ変われるなら

もう一度明日香を探す。

次は俺がお前を支える。

おじぃちゃんになったら中年のオバさんか、、

そしたら全国の美味しいケーキ食べに旅しよう

俺はあなたから「心」をもらいました。

同じ時代に出逢えた事、、、

心から、、、ありがとう。