About Our Realismのジャケット写真

歌詞

喫茶 / moratorium

koko=tokyo

揺れるライト

風のせい 地震のせい

なんて君は首を傾げる

でもそんなこと

今の僕にはどうでも良くてさ

考えてることはと云えば

次に何を言うのが正解か

奥底の心象風景

君の心象風景

必死になってスケッチ

震える心に右手を添えて

左手で輪郭をなぞる

少し照れる貴女を想う

取るに足らないことさえ

取るに足らないことの中に

取るに足らないことこそが

実は最も重要な気がして

別に止まない雨には

興味が無いふりをして

必死になってその雨

止ませるつもりでいるんだよ

・・・

氷が溶けて

時間のせい 私のせい

なんて首を傾げる私

でもそんなこと今の私に

どうだって良くってね

考えてることはと云えば

山を切り崩すタイミング

奥底の心象風景

あなたの心象風景

必死になってシャッターに

収める心に左手添えて

右手で輪郭をなぞる

それが出来ていれば

こんなに照れてないでしょ

取るに足らないことさえ

取るに足らないことだけ

取るに足らないこの時間を

もっともっと積み上げるべきで

別に止まない雨はさ

興味が無いふりをして

貴方が手をかざす時まで

待ってるつもりでいるんだよ

気付けば空席が目立って

彼処で誰かが寝ていて

向かいの君の笑顔を愛しく思って

その中で日々が何千回

この中で日々ただ旋回

・・・

取るに足らないことさえ

取るに足らないことだけ

取るに足らないことから

我ら、彼方まで飛んでけ

取るに足らないことさえ

取るに足らないことだけ

取るに足らないことこそ

僕が、話したいことです

私が、話したいことです

・・・

  • 作詞

    濱田浩嵩

  • 作曲

    渡邉諒

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「ここは東京である。」
痛いまでの自覚と現実はポップスたりうるか。

オーソドックスなバンドサウンドだけでなく、ビートミュージック、ホーンセクションの導入から過剰なほどのコーラスワークまで、「バンド」の枠を巨視的に捉えてポップスを追求した会心作。

これがkoko=tokyo、初のフルアルバム。

アーティスト情報

  • koko=tokyo

    "音楽が新しい価値観を"と標榜する2016.9.27に結成された三人組バンド。作曲者と作詞者が異なり、膨大な音楽的ルーツを持つ歌詞とルーツに全く囚われないメロディが合わさった新たな違和感を音楽にしている。 メンバーは全員2000年生まれで、 2000年代、2010年代を越え、2020のその先の音楽の新たな視点を模索している。

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